朝からウエハニのカズノがスタジオに、来ていました。
そーいえば、昔は朝からエノがいて、スタジオでガチに勉強しにきてたなぁ。。
スタジオは明日のイベントの為の制作だったけど、この作り込みの時間がとーっても大切。。
バンドはなんとなくとか、片手間になんか出来ない僕らは真剣勝負。。
ノリだけではなく、伝える事のもっと深い場所での話し合いのようなセッション。
僕はボーカルとしてのタレントな部分と体調やテンションをあの音の先端を貫いていくイメージを持って、音に襲われる。
次第に集中力が高まると、その場の空気が透き通っていく。
新鮮な空気の中で、僕はシグナルになるのだ。。
物語は場面を繋ぐモノではなく、絶え間なく続く呼吸を彩るモノなのだろうね。
僕は愛に精一杯生きていたいんだ

ってね。
てれっ。
TSUYOSHI