メロディーを書く事に費やした時間と削れていく自分。


多分メロディーメーカー。


されど、メロディーメーカーだけではもう仕事にはならない時代が来ているらしい。


僕の尊敬するメロディーメーカーの方々の作品はメロディーだけで泣ける。


メロディーだけで感動する。僕もそこに憧れ、気持ちも夢も時間もお金も費やしてきた。


だけど、もうメロディーだけでは伝えて行けないらしい。


それは、メロディーが伝わらなくなったからなのかな?


メロディーじゃ伝わらなくなったのかな?


確かに何もかもを説明するような歌詞やそれ以外のモノを求められるようになって来ているのは十分理解する。


どんな時代にあっても、こだわりは形を変えても残すべきだと思う。


昨夜、La.mamaでBenny.Q.Jackを見てきました。


首に筋を立ててマイクロフォンに叫ぶ武田康夫氏(Hysteric suziesのVo.の方です。)を見て、僕は感動していました。。


僕もあんな風になれるだろうか。。


終った後、武田さんとお話させて頂きました。


匂いのある男の方です。


数年前oasisのカバーを歌っている姿を見たときから、この人には当分追いつけないなって思ったのを鮮明に覚えています。


帰宅して抱えている仕事の続きを。。


とある作品のバックトラックを作っています。


多分僕はバンドサウンド以外のアレンジャーにはなれないと思います。。。


こだわりってなんだろうか・・・。


自分の価値を下げてまで、食い下がりながら。。


違う先輩が言っていらっしゃいました。


「先を見ていればいいんだよ。今がどんなであれ、それが先に繋がって、未来で大爆発しちゃうかもよ。。」


感の鋭い方なら、誰の言葉か分かってしまうでしょう。。


ライブの瞬間以外は全部自分の為に無くていいや。


ただライブの時間だけは僕の為だけに歌うから、それが君の為になってたら嬉しいな。。












先輩や友人に囲まれて、まだまだ遠くをを目指して。
『続・Room No.244。』