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写実が苦手なのは昔から。

そして、写実じゃなきゃ行けないと言う概念を壊してくれたのが美術だった。。
中学一年の時に、型にはまる必要はないと教えられ、気付いた事。。

高校で専攻していた油絵ではメチャメチャな色彩感覚と構図を肉眼ではなく、空想の世界を覗く眼を感じていた。。

音を作る時も、その空想の世界に響く音。。

景色と気持ちがなければ、僕は音は綴れないな。。

机の上の中原中也。

銀色夏生と村上春樹。。

今はまだ書けないけど、貯めてるし、溜めてるんだ。

あ~、柔らかい感じにはなれないぜぇ~。。


とんでるぜぇ~。

とんでくぜぇ~。。


とんでもねぇ~。。

ツヨシ