今日本から買って取り寄せた元オウム教徒訓練教官のグルが書いた書籍が届き読書中。

 

 

 

 

 

 

流石は日本の転覆を計る教団戦士の訓練を任されるだけあって単なるニコニコ健康ヨガを超えた深淵さが文面からビシビシ伝わってくる

 

 

 

「 危険だ 」と批判するのは置いておいて気が付かないといけないのは戦後最悪の国家転覆未遂事件を起こすまでに巨大化したということはそういうパワーを持っていた、ソレを実行させるだけのそれなりに高学歴で私のところの破綻者ではないエリートカテゴリの犯人たちに対する説得力と対価の様なもの、それがカネじゃないというから驚きだ、を与えられたという事だ、私はその秘密も知りたいと思って読んでいる。

 

 

 

確か芸能界の信者さんは子供のケガだかヤケドだかを関係クリニックで驚くべき効果で治療してもらったのが入信のきっかけだと供述していた、やはりそれなりの摂理や真理に裏打ちされた目に見える効果はあったと見做すべきだろう。

 

 

 

 

カンフーや気功も独学で招く事故がある様にヨガにもそれはあるらしい、例えば病気に倒れる前の私はブリッジ中毒で流石に階段の昇降は普通に行っていたが朝イチでムカつく同僚に大嫌いな仕事に無理矢理自分を鼓舞する習慣があった、

 

 

 

ソレは白血病発病でぶっ倒れるまで毎朝意地でも行っていた。

  

 

 

 

 

 

ならば前屈中毒になればどういう運命が待っているのか❓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実は、

 

 

 

ソレが書かれていた。

 

 

 

 

前屈野郎は副交感神経優位になり穏やかを極め、最初は心地よいが、

 

 

 

 

 

 

 

中毒すればやがて鬱になる様だ。

 

 

 

だから彼の主催するヨガのアーサナではその変の塩梅が均等に組織され、いわゆる偏差の発生を防止して豊かな人間を作るそうだ、要はどっちもやる事。

 

 

 

 

 

流石は臨床経験が豊富、見た目だけです既にグルだがまだまだ楽しめそう、そして久しぶりに人生線路の路線切り替えレバーのパワーを秘めた書籍に出会った

 

 

 

交感神経優位で常にブリッジ戦闘態勢で終いには白血病でぶっ倒れるか前屈ダウナーで終いには布団からも出たくなくなるか。

 

 

どっちも嫌に決まってるだろう。

 

 

 

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