ルールを疑え。 | 民泊×不動産投資家 新山彰二のブログ

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こんにちは。
Airbnb仕組化の専門家ショウジです!
 
本日は「ルールを疑え」という
テーマでお伝えしていきます。
 


たとえば会社規定で、
「兼業(副業)禁止規定」があったとして、
それは何があっても、
絶対的に守らなければならないでしょうか?
 
たとえば、こんな記事がありました。
 
・兼業禁止規定に違反した従業員に対する懲戒処分
 http://goo.gl/baJbhP
 
ざっくりまとめますと・・・
 
Q:兼業禁止規定に違反した従業員を
  懲戒処分することはできますか?
 
A:兼業禁止規定自体は有効であるが、
  業務に支障がなかった場合は、
  それだけで懲戒処分は難しい。
 
ということのようです。
 
そもそも「職業選択の自由」が
憲法で定められており、
勤務時間外に何をするかは、
従業員の自由に委ねられているからです。
 
ではこの「ルール」は、
誰が何のために定めたのか?
 



 
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