「実るほど 頭(こうべ)を垂れる 稲穂かな」
稲が実を熟すほど穂が垂れ下がるように、
人間も学問や徳が深まるにつれ謙虚になり、
小人物ほど尊大に振る舞うものだということ。
宮崎はもう稲刈り。
・・・謙虚にがんばる水曜日。
予約施術や、時間の合間に飛び込み、
(施術内容の)問い合わせなど・・・
忙しくさせてもらいました。
最終のクライアントさんは、水泳で自己ベストが出たらしく、
肩が上がらなく、泳げない状態からの復活。
夜も遅くなるが、そういう頑張りを聞くと嬉しいです。
そんな、昨日の夕焼け。
マツモトは、不死鳥フェニックスが火の鳥となり、
山に帰るように見えて・・・
Romanticが止まりません。
でわ股。