マツモト少し落ち込みぎみ。
とほほ・・・
・・・・徒歩での帰り道。昨日の夜。
見知らぬ美女に声をかけられた。
もちろん、道を聞かれただけ。逆ナンなんてこれっぽっちも期待してないんだからねっ
しかし、その女性(東洋系)は日本語がしゃべれない・・・
1枚の紙をマツモトに見せて、○○ホテルを探しているようだ。
それに書いてある住所を頼りに・・・
実際、そのホテルは知らなかったし、住所の地名も詳しくないので、
「I don't know」
マツモト、そう答えた。
多分小声
残念そうな外国人女性 。途方に暮れる。
別れた後、
「いや待てよ あの紙のホテル、携帯で調べる事も可能だった」
「いや、マツモトがそのホテルに電話して 現在地からの案内を聞けば」
どうも、外国人相手、つまり「英語を喋らなきゃ」という状況に弱い。
マツモトの英語力は中2レベル(精神年齢も厨二レベル)
後から、こうすれば良かった、ああすれば、の自責の念。なんでやねん。
そう後悔し、トボトボしながら徒歩。
そこに、いつもの帰り道に、そのホテルが・・・
マツモト、毎日そのホテルの前を通ってましたとさ
意外と使わない施設とかは目に入らないモノだなーー。
あの、外国人女性、無事たどりつけたのだろうか・・・
祈るばかりです。
ちなみに、外国人女性、かなりお綺麗でした。
なお後悔。逆ナンなんてこれっぽっちも期待してないんだからねっ
トホホ。
でわ股。