痛い思いを避けたい、苦労させたくない、と
大切な人だから、家族だから、と必要以上に口出し
親の方が介入し過ぎることで他人の人生を管理し
コントロールしている自覚がないことが拗らせる
子どもの自分の力を信じ発揮する機会を奪っていく
指導することで満足感得たいのは親の方だったりする
いつまでも子どもが小さく頼りない存在だと考え
余計なお世話に向かおうとする親の意識を更新させる
心配=愛。と勘違いする思考を捨てる
信じる、手を出さず見守る、心の中で信じること
そして自分に対しても過剰に不安に駆られずに
自分にある力を信じること