『不適切にも、、』の言いたかったメッセージ
不適切のうらの意味合い、、
『寛容』とは、言うはやすし。。なのかもしれない
けれども、自分都合でハラスメントハラスメントを
あげつらうような世の中に向かうのはきっとおかしい
それは単なる不快さを感じた自分の逆恨みかも
しれないこともあるから
『校長の女装』がけっこうツボった、、
とにかく、概念の中で集団として生きる人間は
不寛容さに息を詰まらせつつも
皆がそんな部分さえ許しあえるような感覚を
寛容さを持てる心の余裕を常に保てれば
他人の一挙手一投足に意識向けることをやめて
取るに足らないいさかいの細かさに意識向けずに
自分のほうに集中する生き方で充実度をはかる
許容の中で生きる世界を創っていけるんだろう
自分を知らないうちは他人を恐れ非難するもの
自分の固定化された概念のおかしさは
同じ場所、同じ人といると案外見落としてしまう
アップデートすることさえ浮かばないもの
若さ。はそういう柔軟さを持つ意識にあると思う
理解する余裕ない状態では受け入れができないから
世代感覚の違いで撥ね付けるのも無理解ゆえ
余裕ない時は自分の事ばかり考えがち
背景に目を向ける余白が持てないからね
人間の望み、本質はきっと変わらないもの
広げていく理解できる範囲が寛容さに繋がる
突然始めるミュージカルが面白かったな(^-^)