『寛容であれ』、、 | けいのブログ

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リウマチを薬を使わないで治そうとしてます。気功、ヒーリングは体調改善にいい感じです。
子育て、夫婦、仲間、いろんな関係から自分の心クセに寄り添う日々。
ふと浮かんだ言葉をブログに綴ります、
よろしくお願いいたします

『不適切にも、、』の言いたかったメッセージ


不適切のうらの意味合い、、



『寛容』とは、言うはやすし。。なのかもしれない



けれども、自分都合でハラスメントハラスメントを


あげつらうような世の中に向かうのはきっとおかしい


それは単なる不快さを感じた自分の逆恨みかも


しれないこともあるから


『校長の女装』がけっこうツボった、、




とにかく、概念の中で集団として生きる人間は


不寛容さに息を詰まらせつつも


皆がそんな部分さえ許しあえるような感覚を


寛容さを持てる心の余裕を常に保てれば



他人の一挙手一投足に意識向けることをやめて


取るに足らないいさかいの細かさに意識向けずに


自分のほうに集中する生き方で充実度をはかる


許容の中で生きる世界を創っていけるんだろう



自分を知らないうちは他人を恐れ非難するもの


自分の固定化された概念のおかしさは


同じ場所、同じ人といると案外見落としてしまう


アップデートすることさえ浮かばないもの



若さ。はそういう柔軟さを持つ意識にあると思う


理解する余裕ない状態では受け入れができないから



世代感覚の違いで撥ね付けるのも無理解ゆえ


余裕ない時は自分の事ばかり考えがち


背景に目を向ける余白が持てないからね



人間の望み、本質はきっと変わらないもの


広げていく理解できる範囲が寛容さに繋がる



突然始めるミュージカルが面白かったな(^-^)