ガン。と聞くと《そんな病》とイメージするくらい、
私が物心ついてから有名人使った『不治の病』の
悲劇ドラマがたくさん放映され続けてきた
『赤いシリーズ』の頃以後アイドル使ったガガーンの悲劇ドラマは多かった
何かあればすぐ病院!と風潮が強く、病を敵視する
一度診断されれば皆青ざめた顔で終わったような話
日本式の抗がん剤を海外はやってないというけど、
日本は遅れたやり方をずっと握り締めてるらしい
医学の進歩が追い付かないとか、今は手立てがないと
この世界にいかない絶望するような効果音と共に
繰り返し繰り返し流すんだよね(´;ω;`)
やたら有名人が最近公表するけど、、( ゜o゜)??
現代。たくさんのカタカナ病気まで出現している
この異常なまでの不健康な事態、そこにはきっと
体に負担がかかりっぱなしの状態が続いてるんだ
病は気から。。溜め込んでる現代人
私たちは自分が《希望》観測を創れるんだ
私たちは想像力ある《意識》なんだ
絶望のままでしぼむか?希望的観測で立ち直るか?
医者の言うことだけ素直に信じるか?否か?
病になる精神状態にある時クヨクヨしやすいもの
不安に苛まれる思考クセがあるもの
牢獄で最期までマトモな精神であった人には希望を持ち続ける姿勢があったように
自分が見つめるべきベクトルは闘い打ち勝つ!のでなく、病を一旦受け入れて、観測する心
病を発症すると《闘う》表現使う事見受けられるけど
闘うのでなく見つめ直し自分ケアの時間を意識する
それまでの不摂生な思考、食事、睡眠など向き合う
病を毛嫌いすることなく、むしろ療養するくらいに酷使してきた自分にケアと感謝を持つ生き方を、思考を
見つめる機会を与えていただいた、と
現代人が体より頭を酷使していることで食べ過ぎて体に不要なものを溜め込んでいることも
古来、先人たちの紡いできた基本食は体にとって礎
病に至るまでに、抑圧した感情や飽食があったかも、
そんな悔い改める機会として再起の休息時間を天から与えられた、と