”どんなあなたでも私はあなたを愛しています・・”子ども、という自分にとって《特別》に近くて必要以上に守ろうとか、指導とかしないと!なんてコントロールする気持ちがかえって子ども自身の意思を尊重することよりも強くて必死に熱血指導していくほどに反発されるんだ押さえつけたエネルギーの支配的な司令塔になり命令口調で育ててる勘違いした養育してたりするそして案外。強制的に自分に強いてる抑圧部分がけっこうあったりするんだよね自分の生きる姿に矛盾ないよう生きていこう