”他人の心配より自分の心配”自分は愛情深く優しい人物だと自負してると要らぬおせっかい、口出し、世話やきを頼まれないのに、出したがる気持ちになる事がある人はいいことと思える事を施すと気分よく感じるからそれは他人へ配る愛情の形に映るけど本当は自分を満たす為の傲慢な他人の人生への介入、なんだ頼まれない愛情という名の行為、心配という名の過剰な介入は重たくて自分の意欲、成長を止めてしまうもの本当に必要なさじ加減でサポートを見極めて無償の行為がする必要あるのか?を観照する人でありたい