本物の微笑みで生きたいよ、、 | けいのブログ

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リウマチを薬を使わないで治そうとしてます。気功、ヒーリングは体調改善にいい感じです。
子育て、夫婦、仲間、いろんな関係から自分の心クセに寄り添う日々。
ふと浮かんだ言葉をブログに綴ります、
よろしくお願いいたします

微笑みでいよう、微笑んでいよう、、


微笑んでいれば、いいことあるさ、、



無理やりにでも、求められる笑顔を作るシーン


そういうものだ、社会的には、、


自然に笑顔がこぼれる自分じゃなくて


絞り出すようにやりだしたなら、レッドカード



社会的にそれを求められる姿だと思っていたり


笑えない自分の事を責めてしまうこと自体


精神的にけっこう、休息するライン越えてる



特にこの国内では、ニコニコ笑うことがいいと


サービスでも何でも、愛想笑い、愛敬を求められる


人に対して、真顔で対応することがふつうの国は


笑顔いっぱいに対応することを好意的に受けてる



笑顔の効用は、無駄な争う気持ちを削ぐことが


できるかもな、と個人的には思っているけど


何でもかんでもいつでもニコニコ不自然に笑う必要


あるのかなぁ?、とも思っている



プロフェッショナルなんだから!として社会全般で


スタンダードなハイレベルの対応するのは凄いよね



一方で、その社会基準に合わせるように


社会からこぼれない為に、頑張って合わせようとして


自分のコンディションが整えても追い付かず


自分のハードル上げて行動する人は日常が


いつも鎧をまとった作り笑顔を振りまくことになる




そうしないと仕事に差し障りが出ると強く思って


《実際にサービス全般、会社など》は強制的に


無言の圧力で《それをしないと仕事》にならない



そんな概念に過剰に適応しなくては!と


強迫観念を強く感じて、本当の自分に負荷を


かけ続けて、知らず知らずのうちに



その基準、規則、そこに適合できるように


置いていかれないよう、しがみつく


仕事を変えるよりも、環境にすがりつく



多分に不安感を強く感じる為に、新しい環境への


移動に負担が大きく、無理してまでも合わせようと


心身にじわりじわり、適合させようと自分が


スパルタしてしまうことが続くと、


うつ状態に近くなってしまうんだ



だって。


無理やりに合わせることを強要しているのは自分


どうしても、そこに合わせる必要なんてないのに



そこから逃げることをネガティブに捉えたり


そこに合わせることが難しい自分の能力に否定的に


責めてしまうところがあったりする



微笑みうつ。になってしまうのは、、


そこに至るまでに自分の感情を抑えてしまった


そこに至るまでに自分を強制的に周りと迎合させた


そこに合わせないと、生きられない強迫観念


そこに居るために、無理してまでも合わせよう



積もり積もれば、小さながまんも、山にもなる


溜めていいのは、何もないよ


追い付かず、そんな自分の事を責めたりするのも


自己否定して更に精神に逃げ場失くす行為だよ




本物の微笑みで笑っていられるように


自然に発生して笑って生きられるように


自分の心を解放していこう


自分に強制していることをひとつひとつやめていこう