《涙が出ない、、》《声が出ない、、》
あまりにもつらいという状態が続いて
自分の心を動かすことを無意識に止めてると
泣きたい、のになぜたが泣けない自分になってる
それは、それほどがまんすることでかろうじて
自分の切れそうな糸を保ってきたのかもしれない
泣いてもいい、泣きたいのに、涙が出ない、、
感動したい、のに、あまりできない、、
どうしちゃった?私。、。そうか無感動になってた
それくらい、現実が大変で心を閉じないと
やりきれなかった、、
ありがとう。私。おつかれさま。私。よくやったね。
最近は、自分にそんな風に声をかけてます
止めていた心が少しずつ解けていきます
《私がやらねば誰がやる?》強い責任感から負荷を
黙々と背負い続けることで助けて!と言えなくなると毎日が忍耐道場にしか感じられなくなる
だから朝起きたくなくなるのも当たり前な気分
それくらい、背負って頑張った自分へのねぎらいが
足りてなかった、、
ひとりで抱えて苦しんでしまう、弱音さえ出せない
その状態を救えるのは《もうイヤだよ、何とかして》
そういう自分の声を拾う自分の本音を出すこと
できない事を増やしていい自分にOK出すこと
少しずつ、ゆっくり自分を緩めて受容していく、、