だって。でも。どうせ。
3Dというらしいですね、本日母親がフルセットで
聞かせてくれました(*_*)
これ、自分も同じように言い訳したがる時は
まだまだたくさん言いたかったことがあって、
たくさん吐き出し必要だけど足りない状態なんだ
満足するまでやりきっていないから出てくるの
挑戦したい。。だけど怖じ気づいてしまう
ずっとこわいと尻込みしてきた人生だから
ずっとあきらめて逃げ腰に生きてきた人生だから
それは、その生き方しかできなかったんだ
思考クセの狭さと選択の余地のなさ
たくさん自分を責めてきたハズだからこそこれ以上
チャレンジすることがこわくなる
道を踏み外すことがひどく怯えて見えてしまうんだ
恐怖感に支配された世界にいたら
意欲的に生きることって勇気いるんだよね
一歩そこから動いたら、はみ出したら
本当は自分が描いた線からちょっと出ただけでも
高架橋で片足で平均台幅の上をダンスするくらいの
恐ろしさにもなるって思うんだ
脳内が不安モードオンになりっぱなし
これを、オフにして変えていく
『怯えなくて、大丈夫なんだよ』なだめていくの
どんな自分も現在地はサナギの過程だとおもってる
それまで生きてきたなかで、たくさん人よりも
諦めたり世界が恐怖だとおもってる人は
サバイバルが通常モードにセットされてる
これが、危機感をあおって不安脳にすると思うんだ
リハビリタイムがたくさん必要
じっくり対話することなく生きてきたから
とりとめのない話をとにかく気のすむまで
外に吐き出すことが必要なんだ
『でもでも、、』の先に望んでいた何かはある
その望みをつなぐことばが
『ほんとうは何をしてみたい？』
自分を深く掘り進めていく探求こそ
飽きのこないワクワクな世界観なんだ
すべては過程。
すべては最高のクライマックスへの導火線。。