言葉の力、威力を
言霊のエネルギーを使っていこう
~なきゃだめだ、~なきゃいけないっていうのは
自分主体じゃなくて、周りの圧力からくる決め事
受動的な言葉
魂はきっとわかっているんだ
うまく言葉にはできないけど『なきゃいけない』って
そんなルール。環境変われば違う世界になるもの
自分が受け入れなければ、半強制的な
『なきゃいけない』は減らしていけるんだ
完璧主義な感じの親に育てられ、影響多い人は特に
心が乗らない時、サインがあるんだ、、
行き詰まってしまうような言霊は辛くなるよね
同じ動作でも、能動的な感じで
自分がしよう、という感じに言うだけで
こめるエナジーが変わる(カッコ内はマインド)
動きたくなるような言葉を選ぶんだ
朝早起きしなくちゃいけない
→朝早起きしよう、してみようか。
(キレイな空気吸えるっ)
会社に行かないといけない
→会社に行こう、面白い人に会えるかも。
(但し出すパワー抑えてムリしないでおこう)
学校に行かないといけない
→学校にいってみようか
(でもイヤな時はサボってもいい。ムリしない)
休みたいな、休むと怒られる?
→体調管理も仕事。体調悪い人が来るほうが迷惑
(迷惑の尺度を勘違いしない。1日も休めない体制が×)
ちゃんとしなくちゃいけない、、怒られる、、
→生きてるだけで凄い、誰も咎めないよ
(母目線キチンとする定義棄てよ)
生きなくちゃダメ?つらいなあー。
→逃げたいのに、よくやってきたね。えらいよ。
(生きられないって思うくらい深く思慮できたね)
人間なんだから、メンテナンスはとても大切。
機械だって不調のときがあるから
動き続けて勤勉なことだけ称賛していないか?
休む=怠けと厳しく裁いてないか?
ぼやきたくなる時は既にデンジャラスゾーン
脳内にアラート鳴り響いてるんだ
自分の観念と向き合うタイミング
休む事に抵抗はないか?それはなぜ?かって
ひとつひとつカウンセリングしていく
日本人は同調圧力の影響も受けやすいけど
反対の観念が浸透したら、きっともっと
みんなが楽にささえ合うことが可能でもある
足を引っ張りあいしてるように見せかけてる
偏ったメディアには流されないで。変なニュースも。
日本人は氣を大切にできるって感じるから
想いの力はとても大きいと信じてる
自分の観念。地球上の想念。浄化していくさきは
理想郷になるって。溜まった怒りを昇華させよう