”「どうしてこんなに幸せなの?」と疑ってみよう” | けいのブログ

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リウマチを薬を使わないで治そうとしてます。気功、ヒーリングは体調改善にいい感じです。
子育て、夫婦、仲間、いろんな関係から自分の心クセに寄り添う日々。
ふと浮かんだ言葉をブログに綴ります、
よろしくお願いいたします

健康な人は健康な自分のことを


いちいち気に止めない



幸せな人はいちいち幸せな自分のことを


考えない悩まないもの、確かに!



ノーテンキって思われても皆が


『あー。なんて幸せなの!』って言ったなら


もっと多くの幸せな証拠集めを脳がするだろうな



世界的平和がやってくる!武器も要らないよね



何かしらいつも比較してしまうクセがついていると


それと今の状態の自分を比べて


みずから足りない世界の探求をしてしまうのかも



アクシデント。つまづいた、ように見えた現実が


実はその休養が大事な熟成中とかね


渦中は気づかないもの



そして過度の心配より大丈夫の掛け声がありがたい


明るい展望、希望こそ心の栄養素だから



刷り込みのように毎日垂れ流されるニュース記事は


不幸だっていう感じのニュアンス含ませてる



節約しなくちゃ、病気にならないようにしなくちゃ


誰かの言い争う映像やら、災害やら、危険やら


生まれる=幸、死ぬ=不幸?人の生死はセットだから


どんな感じで死んでもそれは決めた命の時間、期限




平和的なものが見えないならば


ニュースから今の所は流れてないけど



それなら、自分が気づいて


フォーカスする先を変えれぱ良かったんだね


そして人それぞれの幸せ感じるポイント違うことも



災害のときに思ったことは


何気ない日常のありがたいこと、とかだったな



脳がルーティンで不幸探しに慣れてしまっていたら


一ぬけしよう、視る視点変えるんだ