それが魅力、、”欠けているわたし”えいみーさん、いつもその日常のなかの自分を見つめて分析する世界観が秀逸はなしついでに、教育で画一的な箱のなかの小さな世界の日本というアイデンティティーのなかこうあらねばおかしいといつの頃からか比較しありのままの自分を否定個性を、違いを受けいれる教育にはやい段階であってもいいのかなとも思う