3AA
を移植する日がやってきました。
そもそも無事に融解できるのかどうか
ものすっごく不安で不安で仕方なく。
クリニックに到着し、受付で
「移植は中止に…」
って言われないかドキドキしましたが
無事、回復室に案内され、
「ウテメリンを1錠飲んで着替えてくださいねー」
と言われて、
ものすっごく安堵しました
移植できるっぽいな…
歩いて手術室に向かい、
台に登る。
培養士さんに、
今日移植する胚盤胞の写真をみせていただく。
3のままだし、
雪だるまではなかった。
採血してしばらくすると、
先生の登場
先生の処置は終始痛みがなく、
移植中唯一のつらみは
お腹のエコー
尿だめしてるので、
お腹をぐいーーーぐいーーーと押されるのがなんともつらくて!
ぱんぱんにためてたら危なかった………
ほどほどにしておいてよかった
緊張しまくりで、祈るように天井を見てたので、
移植される瞬間は見てません
そもそも、患者が見る用のモニターはないし
先生の移植工程の説明みたいなものはほぼないです。
「卵が管に残っていないか確認しますね〜」
と移植後にちょこっと説明がありましたw
その後回復室までストレッチャーで運ばれ、
15分安静。
トイレ許可がでたのち、
更に1時間安静。
回復室のベッドの上で、薬の説明や
血液検査の結果を聞いてから、お会計。
ちなみにプロゲステロン(P4)の値は
15.24(7以上で正常)
でした。
ルテウムがちゃんと効いてるようで
よかったよかった!