前日比(日本株のみ) +194400円
詳細
コード/ ティッカー |
銘 柄 | 前日比 | 備考 |
---|---|---|---|
1678 | NFインド | +0.9 | ETF |
188A | GXインドトップ10+ | +7 | ETF |
2597 | ユニカフェ | +0 | コーヒー販売・製造 |
2678 | アスクル | +66 | オフィス用品配達・EC事業 |
2742 | ハローズ | +0 | 食品スーパー |
2820 | やまみ | +25 | 豆腐製造 |
3683 | サイバーリンクス | ー11 | ソフトウェア |
4568 | 第一三共 | +150 | 医薬品(先発) |
6099 | エラン | ー5 | ヘルスケアサービス |
9854 | 愛眼 | +1 | メガネ販売 |
NVO | ノボノルディスク ADR | +2.31 | 医薬品(デンマーク) |
TSM | 台湾セミコンダクター ADR | +6.49 | 半導体受託製造(台湾) |
TOPIXは上昇しました。持株は上昇しました。
(注:アメンバーの申請はリンク先を参照ください【リンク先 】)
保有株は上昇しました。TSMは半導体系銘柄の上昇に乗るように反発しています。
(エアコン購入編1)
※長くなるので、2回に分けて書きます。
エアコンの商戦は以下の2パターンになります。
★夏季商戦
冷房運転稼働時期(6月~9月)
ボーナス支給時期(6月)
この2つが重なる6月から始まり、7月の第一週の週末までになります。
当然、ボーナスが入った後なので、購入する側も販売する側も本気モードの交渉になりがちです…。(購入客が多すぎて店員だけでは裁けないので、メーカーからの応援要員は必要悪です)
余談ですが、この夏季の商戦に合わせて製造側は4月~6月に掛けて増産体制に入ります。(冬よりは夏の方が販売量が多いです。寒冷地を除く)
【賢く買うには】
当然ですが、ライバルが少ない時期のセール等を狙うのが設置業者の確保も考えるとお得です。(急に故障で買い替える場合は除く…) 私ならば、4月~5月に買い替えます。閑散期は本体価格はあまり下げないで、設置費用を下げる販売店を見かけます。
★冬季商戦
暖房運転稼働時期(11月~3月)
ボーナス支給時期(12月)
この2つが重なる12月から始まりますが、年末年始要因があるので、クリスマスのころまでになるでしょうか? 夏季ほどの熱気はありません…。
メーカーによりますが、夏季商戦前に新機種を販売して何か不具合があるとまずいのか? 10月頃に新機種に入れ替えてくるところが多いです。
【賢く買うには】
斬新な機能が追加されたとか見送るには残念な場合を除き、旧機種が狙い目になります。在庫処分が優先になるので、基本的に9月までの価格よりは確実に安くなります。(今年のように猛暑が予想される場合は在庫が10月までに順調に捌けて、従来の旧機種の値下げは期待できないかもしれません)