運用メモ 7/2 | 自己流運用メモ

自己流運用メモ

自己資金の運用について徒然にメモを取っていきます。ときどき脱線をしながらも最終的にはアーリーリタイアを目標に資産を増やしていくことを目指しています。(FIRE達成のため、日々の生活の報告が主な活動内容になります)

前日比(日本株のみ)  ー60210円 

詳細

コード/
ティッカー
銘 柄 前日比 備考
1678 NFインド +3.2 ETF
188A GXインドトップ10+   +7 ETF
2597 ユニカフェ   +1 コーヒー販売・製造
2678 アスクル  ー24 オフィス用品配達・EC事業
2742 ハローズ ー140 食品スーパー
2820 やまみ ー140 豆腐製造
3683 サイバーリンクス  +14 ソフトウェア
4568 第一三共 +219 医薬品(先発)
6099 エラン   +7 ヘルスケアサービス
9854 愛眼   +1 メガネ販売
NVO ノボノルディスク ADR +2.68 医薬品(デンマーク)


TOPIXは上昇しました。持株は下落しました。
注:アメンバーの申請はリンク先を参照ください【リンク先 

 

保有株は下落しました。

 

引き続きやまみ(2820)等内需系の銘柄が低迷です。

 

現在、円安が止まらない感じではあるものの、ここから米ドルを買って米国株を買うのか?と思いつつ、本命銘柄のため資金を抑えて挑戦します…。熊本まで行って新工場の周りを回っていることから銘柄は想像がつくとは思いつつ、購入するまでのお楽しみとさせてください。

 

(永世称号)

藤井棋聖が7/1の第三戦を勝利して、『21歳』にして(5期連続でタイトルを獲得して)永世棋聖の資格を得ました…。7/6から始まる王位戦も防衛すると永世王位の資格を得ますが、永世●●を名乗るのはまだかなり先になりそうな気がします。(通常は現役引退後に名乗ることが多い)

 

(診療費用)

2年半前に入院した際は19日間で3割負担で約70万円の請求が来たことから、慌ててクレジットカードの利用枠を一時的に150万円まで上げました。

 

前回の入院と違うことがいくつかあって、結果としてあまり負担となるような請求額とはなりませんでした。

 

条件:マイナンバーカードを保険証として利用できるようにしていた

 

入院期間(5/30ー6/29)

A) 5/30ー5/31(診療報酬の包括評価期間)

  診療点数 12896

  金額 128960円

  負担額 38690円 

  食事療養(病院食) 1840円 (全額負担になります!)

  請求額 40530円

B)6/1ー6/28(診療報酬の包括評価期間)

  診療点数 102238

  金額 1022380円

  負担額 87654円 (医療費の限度額が適用されたか?)

  食事療養(病院食) 41160円

  請求額 128814円

 

  ちなみに標準報酬月額28万ー50万の区分に該当するとかで、以下の式で

  計算できます。

  80100+(総医療費ー267000)×1%

 =80100+(1022380ー267000)×1%

 =87653.8円 

 (切り上げて)87654円

C)6/29(通常の診療報酬期間)

  診療点数 3186

  金額 31860円

  負担額 318円 (同じ月なので1%)

  食事療養(病院食) 490円

  

  請求額 808円

 

 入院時に10万円の入院保証金を支払っているので、6/29時点での請求は

 (40530+128814+808)ー100000=70152円

 

 最初にマイナンバーカードを保険証として利用できるようにしていると書きましたが、大学病院のため、マイナンバーカードを専用の機械で読み取ることで、(役所で【限度額適用の】申請書を貰うことなく)限度額での計算になるようです。(これだけでもとんでもないメリットですが…)役所は病院が預かり過ぎた分の返金の申請の案内とかしなくても済みますし、少しずつ業務効率が改善していくといいかなと思います。