こんにちは!メンタルセラピストの石堂です。

今日は今年10度目の

上弦の月

ですね。


ということで、

これ考えた人ってバカなの?と言った私がバカなのかも?

と思った話題をお届けします。


こちらの記事を読んで、なるほどーと感心しました。

誤飲防止「開かない」ボタン電池に称賛 導入めぐり社内で賛否...パナソニック明かす開発秘話


さすが、パナソニックです。

実は私、パナソニックが大好きです。

理由は、使う人のことを良く考えて製品作りをしているから。


例えば、自転車のサドル。

サドルは何度か交換したことがあるんですけど、パナソニックのものは一瞬で気に入りました。

右手でサドルの下を持つときに、まったく不快感がないんです。

バネの部分とかにプラスチックのカバーがついているんですよね。

なので、金属を触る不快感もないし、手が挟まれることもない。

「おー、よく考えてるなあ」

と感動したものです。


他には、家電製品。

我が家の洗濯機、電子レンジ、除湿機はパナソニック製です。

共通して気に入っているのは、

操作音を消せるところ!

です。


私は音に過敏なところがあります。

一時期は、不意な物音に発作が起こることもありました。


なので、なるべく静音なものがいい。

それに、操作音の「ピッ」も消せるのが理想。


他のメーカーはわかりませんが、

操作音を消したいならパナ製!

というのが私の印象です。


話を戻しまして、

「開かない」

ボタン電池。


「開かない」といえば、そう、リステリンの蓋。

これ考えた人ってバカなの?


わたくし、今では素手で開けられるようになりました。

毎度、手は痛いですけどね。

きっと、この痛さの裏には、何か素晴らしい配慮が隠されているのでしょう。


「これ考えた人ってバカなの?」

と言った私がバカなのかも?


一体、どんな配慮が隠されているのでしょう?

だ、だ、誰か、教えてください!


裏を知れば、手の痛さも喜びに変わるような気がします。


最後までお読みいただきありがとうございました。