昨日ナンシー・シナトラがでたので、オールディーズ・ナンバー第二弾はこの曲です
レモンを持った女の子が何か言いたげにこちらを見ています
彼女は何を訴えているのでしょうかね
Like I Do(邦題:レモンのキッス)
ナンシー・シナトラ(Nancy Sandra Sinatra)(米国)1962年発売のシングル
原曲の歌詞は、他の女の子から言い寄られている彼氏(Johnnyくん)にちょっとヤキモチを焼いていまる女の子の歌です
ねぇジョニー、焦らないでよ
わかってる? ねぇわかってるの?
あの娘、あなたにキスをするわ 私がするみたいにね
あの娘、あなたを抱きしめるわよ 私がするみたいに
でも彼女は絶対に きっと絶対、絶対に
彼女は絶対にあなたを愛さないわ 私みたいにはね
歌詞には「like I do(わたしがするみたいに)」というフレーズがやたら出てきます
まあ、タイトルなので当然なんですけど
そして、歌詞の中には「レモン」は一度も出てきません
「レモンのキッス」どこ行ったww
あの頃の外国曲の邦題にありがちなこと、というのは昨日も書きましたけど...
そもそも、ザ・ピーナッツをはじめとしたこの曲の日本語カバーは、英語の歌詞とはまったくの別物です
恋をした女の子は誰もが甘いレモンのキッスを待っている
というような、こちらのほうが「レモンのキッス」という内容ですね
そのタイトルが、そのまま元の曲にも適用されたのだと思われます
また、この曲のメロディーのルーツは、アミルカレ・ポンキエッリ(Amilcare Ponchielli)作曲のオペラ「ラ・ジョコンダ(La Gioconda)」の第3幕で演奏されるバレエ音楽「時の踊り(La danza delle ore)」とされています
オールディーズでは結構クラシックにルーツをもつ曲があるのですけど、これはその後、プログレッシブ・ロックなどにも受け継がれました
ふたりの間に黄色いレモンの実を抱えて
holding a yellow lemon fruit between them
秋の花畑とレモンの木の中で
in the autumn flower field and lemon tree
キスしようとしてる
about to kiss
本当は、二人の女の子が間にレモンを挟んで向き合って、キスをしようとしているイラストを生成しようとしてのですけど...
ちょっと不完全
尚、プロンプトには「little girl」とか指定しているせいで、「about to kiss」との相性が悪く、その記述位置によっては結構な頻度で「お犬様(ゲロ犬)」が出現します
記述位置を変えることで、ゲロ犬回避は可能なのですがそうすると構図に影響が出るという
ジレンマですね

