7歳女児の、喘息定期受診日。
いつもどおり身体測定とスパイロメトリー(肺機能)検査を終えると、娘の大好きな主治医の問診。
喘息予防のため、
H23.2~キプレス
H23.12~フルタイド100
の服用開始。
アレルギーでアトピーのコは、喘息も発症しやすいと主治医から言われ、目立つ発作の無い頃から治療を始めました。
それから2年。
風邪を引いた時などに、時々軽い発作が出ているみたいだが(喘鳴も聞こえない程度で、ピークフロー値で大抵判断する)
早急に受診しないといけないような状態は無く、手持ちの薬で十分対応できています。
それでも受診では特に減薬の話しは無く、最近では増薬も検討していくと言われていました。
今回、小学生になり体も大きくなったせいか
「フルタイド100を200にして、どう変化するか診てみましょうか。それでもあまり変化が見られなければ、もうひとつ上の治療をすることも検討してみましょう」と提案されました。
娘の喘息状態を聞いてみると、
決して軽度ではないこと。
発作は起こしていないが、スパイロメトリー(肺機能)検査の結果を見ると、喘息の特徴が顕著なこと。
ずっと治療しているが、その改善が観られないため、もうひとつ上の治療にしていく必要があること。
とても丁寧に説明してもらいましたが、喘息と診断されてから一度も目に見えて辛そうな発作を起こしたことが無い娘が、そこまで大変な状態だとはあまり考えられません。
発作は起こしていないが、娘の気管支が喘息時のように炎症を起こしている可能性が高いため、このような検査結果がでている。
治療を続けながら、発作を起こさない今の生活を続けていきましょう。
発作を起こさないためには、規則正しい生活、栄養バランスの撮れた食事、適度な運動、が大切。
(娘)ちゃんは、そういった生活をきちんとされていて、お母さんも喘息のため、住環境もきれいに整えられているのでしょう。
薬の管理や記録も、毎日かかさずされています。
なので、発作を起こすこと無く生活されているのだと思います。
と褒められ(?)何となく、娘の状態が納得できました。
服薬以外に、水泳など特別なことをやらせた方が好いのか聞くと、十分に日常生活は対応できていますので、そこまでしなくても大丈夫ですよと言われ安心しました。
今夜から薬倍増です。
増薬の経過観察のため、次回受診は3ヶ月後ではなく1ヶ月後です。
今まで通り、規則正しい生活、栄養バランスの撮れた食事、適度な運動、を続けていきましょう。
…と決意した今夜は、疲れたのでインスタントカレーとスーパーの総菜です。(笑)
喘息(ぜんそく)とは
↑
このサイトの説明が分かりやすいです。
とうとう6日目、残り1日となりました。
この日は、介護予防支援についてです。
介護予防対象者は、要介護になる前の人です。なので健康な人を含むのですが、介護保険でケアマネが関わるのは、介護はまだ必要ではないけれど少し手伝いが必要な人です。
介護保険の区分で「要支援」となった人です。
ただこの介護予防支援、とてもあやふやで難しいです。
講義では
「要支援の方への支援(ケアプラン)により、心身機能が向上し、支援が終了することがケアマネ冥利に尽きる」
と講師が言ってました。
でも私がケアマネ時代、自身も周りのケアマネ仲間でも、要支援の方が支援により自立へと向かい、支援終了となった経験は有りません。
どちらかと言うと、自立へ向けてよりも、要介護にならないようにと支援を受けていた方ばかりでした。
自立へ向けての予防支援が、介護保険でどう組み立てられるのか、とても不思議に思います。
例えば、外出の機会や他者との交流のためにと通い始めたデイサービス。
それで元気(自立)になったら支援終了となり、デイサービスにはもう行かなくていいのでしょうか。
もちろん元気(自立)になったら、また別の支援が有ります。
でもそこは介護保険の領域では無くなりますし、ケアマネも不要となります。
支援を受けて自立している高齢者と、自立できている高齢者の受けられる支援、これが別物のように扱われている気がするのです。
イマイチ介護予防支援の方向性が、私には分かりにくいです。
ここで書いていながらも、どう問うてどう伝えればいいのかも分かりません。(笑)
ところで、今回の課題となった事例。
Aさん(対象者86歳)
Bさん(Aさん息子58歳)
Cさん(Bさん妻42歳)
Dちゃん(孫4歳)
同居でほぼ全てAさんの世話をしているCさんが、
Aさんが最近認知症気味になってきたのは
「娘が幼稚園に行き出して、自分も外に出ることが多くなり、おかあさんをひとりぼっちにしていることが多い。家事も自分が全部やってしまっていて。結局自分がおかあさんをおいこんでしまったのでは?」
と言ったことに対し、介護は妻Cさんに任せっぱなしのBさんが
「そんなことはないだろう。おまえはよくしていてくれてるよ。
それは俺が一番好く知っているから。母のことでそんなふうに自分を責めるな」
という一節がありました。
それに対して、Aさん優しいなあ~という声も上がったのですが、私からすれば
「はあああああ?何いうてんねん、アホ息子があ!」なのです。
みなさんはどう思われますか??
ケアマネ研修の記事
(1日目) (2日目) (3日目) (4日目)
(5日目)(6日目)(7日最終日)
この日は、介護予防支援についてです。
介護予防対象者は、要介護になる前の人です。なので健康な人を含むのですが、介護保険でケアマネが関わるのは、介護はまだ必要ではないけれど少し手伝いが必要な人です。
介護保険の区分で「要支援」となった人です。
ただこの介護予防支援、とてもあやふやで難しいです。
講義では
「要支援の方への支援(ケアプラン)により、心身機能が向上し、支援が終了することがケアマネ冥利に尽きる」
と講師が言ってました。
でも私がケアマネ時代、自身も周りのケアマネ仲間でも、要支援の方が支援により自立へと向かい、支援終了となった経験は有りません。
どちらかと言うと、自立へ向けてよりも、要介護にならないようにと支援を受けていた方ばかりでした。
自立へ向けての予防支援が、介護保険でどう組み立てられるのか、とても不思議に思います。
例えば、外出の機会や他者との交流のためにと通い始めたデイサービス。
それで元気(自立)になったら支援終了となり、デイサービスにはもう行かなくていいのでしょうか。
もちろん元気(自立)になったら、また別の支援が有ります。
でもそこは介護保険の領域では無くなりますし、ケアマネも不要となります。
支援を受けて自立している高齢者と、自立できている高齢者の受けられる支援、これが別物のように扱われている気がするのです。
イマイチ介護予防支援の方向性が、私には分かりにくいです。
ここで書いていながらも、どう問うてどう伝えればいいのかも分かりません。(笑)
ところで、今回の課題となった事例。
Aさん(対象者86歳)
Bさん(Aさん息子58歳)
Cさん(Bさん妻42歳)
Dちゃん(孫4歳)
同居でほぼ全てAさんの世話をしているCさんが、
Aさんが最近認知症気味になってきたのは
「娘が幼稚園に行き出して、自分も外に出ることが多くなり、おかあさんをひとりぼっちにしていることが多い。家事も自分が全部やってしまっていて。結局自分がおかあさんをおいこんでしまったのでは?」
と言ったことに対し、介護は妻Cさんに任せっぱなしのBさんが
「そんなことはないだろう。おまえはよくしていてくれてるよ。
それは俺が一番好く知っているから。母のことでそんなふうに自分を責めるな」
という一節がありました。
それに対して、Aさん優しいなあ~という声も上がったのですが、私からすれば
「はあああああ?何いうてんねん、アホ息子があ!」なのです。
みなさんはどう思われますか??
ケアマネ研修の記事
(1日目) (2日目) (3日目) (4日目)
(5日目)(6日目)(7日最終日)
5日目は、まずは各グループ内で全員が、自分のやってきた実習の発表と質疑応答です。
1人30分(発表25分+質疑応答5分)の持ち時間ですが、実習対象者の基本情報、アセスメントの結果(ニーズの抽出)、ケアプラン内容、を全て発表するには全然時間が足りません。
まだ発表途中でも25分が経つと終了。質問を受けなければいけません。
グループ7人なので、全員で3時間半もかかりますが、とても短く感じました。
その後は、その7例からひとつを選び、再度グループ内で検討して研修の最後に全体発表です。
さて誰のを再検討するか。
みんなとても丁寧に考えられている事例で、内容も多岐に渡っていました。
それぞれ大きな課題を含んでいて、どれにしようかと悩みました。
グループ内の一人が、
「最後に発表しやすい事例にしよう」と言ったのですが
「いや、それは面白くないやろう」
「発表時に結果がでてなくても別に構わないのだから、そんな理由で選ばなくても」
(↑コレは私)
「困難事例の方が勉強になるやん」
と、他の人の反対を受けてあっさり却下。
最終的に、実のお父さんで実習を行い、実際にそのことで悩んでいる人の事例にしました。
どうせ考えるなら、実際に家族として今後考えていかなければならない人の、少しでも力になれればという理由です。
そう簡単に解決法は見つかりませんが、色んな立場の人からの様々な角度からの意見に、どうしたらいいか分からなくて悩んでいたが、色んな道が見えて少し気が楽になった、
とその人から言われ、とても素敵な時間を与えてもらったと思います。
そして最後に全体発表です。
私たちのグループ発表後、講師の方が長い時間かけて、評価をしてくれました。(恐らく他グループの倍以上の時間、話してくれた気がします)
評価の最後に
「人生の最期をどこでどう過ごすか、これはとても大切なこと。
家族の思いや本人の思い、それぞれが満足できる最期を迎えてほしい。
亡くなったあとに、ああこれで好かったんだと家族が思ってほしい。
そのお手伝いをするのが、私たちの仕事です。
この班の人たちは、本当に色々と悩まれてそのことをとても考えられたと思います。」
と締めくくられました。
何だかとてもジーンときて、涙が出そうになりました。
研修後、同グループの他の人たちも「あれは感動したなあ」と同様に思っていたようです。
とても好いグループだと、心から思います。
ケアマネ研修の記事
(1日目) (2日目) (3日目) (4日目)
(5日目)(6日目)(7日最終日)
1人30分(発表25分+質疑応答5分)の持ち時間ですが、実習対象者の基本情報、アセスメントの結果(ニーズの抽出)、ケアプラン内容、を全て発表するには全然時間が足りません。
まだ発表途中でも25分が経つと終了。質問を受けなければいけません。
グループ7人なので、全員で3時間半もかかりますが、とても短く感じました。
その後は、その7例からひとつを選び、再度グループ内で検討して研修の最後に全体発表です。
さて誰のを再検討するか。
みんなとても丁寧に考えられている事例で、内容も多岐に渡っていました。
それぞれ大きな課題を含んでいて、どれにしようかと悩みました。
グループ内の一人が、
「最後に発表しやすい事例にしよう」と言ったのですが
「いや、それは面白くないやろう」
「発表時に結果がでてなくても別に構わないのだから、そんな理由で選ばなくても」
(↑コレは私)
「困難事例の方が勉強になるやん」
と、他の人の反対を受けてあっさり却下。
最終的に、実のお父さんで実習を行い、実際にそのことで悩んでいる人の事例にしました。
どうせ考えるなら、実際に家族として今後考えていかなければならない人の、少しでも力になれればという理由です。
そう簡単に解決法は見つかりませんが、色んな立場の人からの様々な角度からの意見に、どうしたらいいか分からなくて悩んでいたが、色んな道が見えて少し気が楽になった、
とその人から言われ、とても素敵な時間を与えてもらったと思います。
そして最後に全体発表です。
私たちのグループ発表後、講師の方が長い時間かけて、評価をしてくれました。(恐らく他グループの倍以上の時間、話してくれた気がします)
評価の最後に
「人生の最期をどこでどう過ごすか、これはとても大切なこと。
家族の思いや本人の思い、それぞれが満足できる最期を迎えてほしい。
亡くなったあとに、ああこれで好かったんだと家族が思ってほしい。
そのお手伝いをするのが、私たちの仕事です。
この班の人たちは、本当に色々と悩まれてそのことをとても考えられたと思います。」
と締めくくられました。
何だかとてもジーンときて、涙が出そうになりました。
研修後、同グループの他の人たちも「あれは感動したなあ」と同様に思っていたようです。
とても好いグループだと、心から思います。
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