救急外来からの入院生活のはじまり | 高齢出産 2人目妊娠 まさかの全前置胎盤で入院中

高齢出産 2人目妊娠 まさかの全前置胎盤で入院中

結婚10年目37歳の時に第一子出産。子宮筋腫核摘出手術2回、体外受精2回の長い道のりでしたが、やっと出会えた我が家の天使ちゃんとわんこ(♂)との暮らし。39歳8月最後の凍結卵ちゃんまさかの着床からの全前置胎盤での出血からの長〜い入院生活(予定)

今日は入院生活4日目です。

昨日からの続き
1/31の夜救急外来にて、経膣エコーしてもらったら、胎盤が下の方にあって、子宮口をガッツリ塞いでる、前置胎盤である事が判明。

前置胎盤は聞いたことあるけど、まさか自分がなるとはカナヘイびっくり
早速ネット検索してみたら、前置胎盤の中でも1番ハイリスクで、0.5〜1.5%くらいのとっても稀な「全前置胎盤」というものらしい大泣きうさぎ

大出血すると母子共に危険とか…。

仕事も受け持ちがたくさんあって、急にこんな事になって、大変だけど…赤ちゃん第一。命にはかえられない!!

ていうか、帰りたくてもとてもとても帰してもらえそうにありません大泣きうさぎ

着の身着のままで、来たのにそのまま入院になりました。
娘さん、状況わかってないからコンビニで買った「たけのこの里」むさぼって食べてましたあんぐりうさぎ
はじめて食べたからおいしかったんだろーなーカナヘイハート

帰る時もばいばーいって明るく帰って行きました。でも、後で旦那さんに聞いたら、車に乗ったらママは?ママは?と泣き続け、家に帰ってからも、ママがいなーい!と大号泣だったらしいです。この話を聞いた私が泣くわ大泣きうさぎ