夢のあと
ブログネタ:子供の頃の夢
参加中小学校2年生の頃でしょうか。テレビで「こどもニュース」というのをやっていて、そこで取り上げられていたのは、「ネパール王国には、お医者さんがとても少なく、日々子供たちが病におかされ、亡くなっているのです」という話題でした。このニュースって、いつも海外の話題だけだったような気がします。ネパールという国がどこにあるのかも定かではなっかたのですが、国旗がダブル三角であるのが印象的でした。見終わって、さっそく親に言いました。「私、お医者さんになる!」と。親は、「お医者になるのはとてもいいことだけど、まさか、今見たネパールに行くってのじゃないでしょうね?日本でお医者をやってもいいのよ。」と多少あせって言ってきました。その後、進学するときに何度も質されたものです。「医者になるには、理科系ができないと駄目よ。」としょっちゅう言われ、努力してはみたものの、数学と物理がぜんぜん駄目で、途中であきらめました。一時、弁護士になろうと思ったこともありますが、司法試験がどうなのか?と考え、結局やめて、社会福祉に進むことにしました。大学に入るときです。今のようにいろいろな資格があったわけではないのですが、昔夢見ていた医者(医療)にも近いかなと思い、決めたのです。子供の頃の夢、わりと自分のは「手に職系」で現実的なものだったなあと、改めて思うきょうこの頃です。