一つ歳を重ね自分自身に感謝の時間を設けようと思った。


手の指、足の指、頭、目、口、体の一部を一つ一つにありがとうと感謝していく。


人に感謝をするのは無理だなと思ったんだけど、仕事が暇な時に職場で通り過ぎていく人に◯◯さんありがとうとなんとなく流れ作業的に感謝していく。


少しづつ慣れてくるよいな感じがする。


次第に広がって、どうせだったら目の前の物にも感謝して、あーこのウェットテッシュを作ってくれた人がいるから テーブルが綺麗にできるんだ、作ってくれた人ありがとう。


小さくやっていたらなんとなく感謝の気持ちが湧き出てきた。


改めて自分一人で生きていないんだなとも感じるし、全てのもの誰かが関わっているわけだし、俺だけという傲慢な気持ちにはなっていけないなと思った。


やっぱり他人からではなく自分からだ。


晴れやかな感じだったけど、すぐもとに戻った。


僕の人生に影響を与えてくれた本

矢追純一 ヤオイズム

僕の人生に最も影響を与えてくれた本、今も毎日持ち歩いている、UFO ディレクターとしての矢追純一のイメージとは全く違い、人間矢追純一の集大成が詰まっており、この本には間違いなく宇宙のエネルギーが入っていると思う。

 

星海ケン 意識は次元を超えて

ヤオイズムと同じく最も影響を受けた星海ケンさんの二冊目の著者、この本にも宇宙の優しいエネルギーが入っていて、目に見えないいかがわしい世界が当たり前のように感じ、不思議とスラスラと読める。星海ケンさんの二冊目の著者はKindle 版で無料で読むことができます、偶然この本を手に取り運命的に出会いワークショップに参加したという方が多く、不思議なエネルギーが詰まっている本です。