地下の図書館みたいなところで胸ぐらを掴みあってる夢を見る。


胸ぐらを掴み合っている相手は販売をやっていた時のマネージャー


「テメー!俺がどんな思いで売ってたかわかってんのか?」と胸ぐらを掴んで本気で突っかかっていた夢


夜中に目が覚めて、ぼーっとした意識状態で実に爽快な夢だったと感じた。


ここんとこ疲れていたから、あまりいい夢を見なかった。


こういう夢を見たら不快感を感じるはずなんだけど、なぜかものすごい爽快感を感じていた、多分夢の中で取り残された感情の自己浄化をしていたんだと感じた。


普段も無意識化の夢の中で自動的にやってくれているのかもしれない。


そして、夢から覚めた後、やっぱり自己浄化は大事だなと感じ、いずれ受けようと思っていたけれど、早いに越したことはない、6月に津留晃一さんの個人セッションを受けてみようと思ったんだ。


自己浄化をやるには早いに越したことはない。


僕の人生に影響を与えてくれた本

矢追純一 ヤオイズム

僕の人生に最も影響を与えてくれた本、今も毎日持ち歩いている、UFO ディレクターとしての矢追純一のイメージとは全く違い、人間矢追純一の集大成が詰まっており、この本には間違いなく宇宙のエネルギーが入っていると思う。

 

星海ケン 意識は次元を超えて

ヤオイズムと同じく最も影響を受けた星海ケンさんの二冊目の著者、この本にも宇宙の優しいエネルギーが入っていて、目に見えないいかがわしい世界が当たり前のように感じ、不思議とスラスラと読める。星海ケンさんの二冊目の著者はKindle 版で無料で読むことができます、偶然この本を手に取り運命的に出会いワークショップに参加したという方が多く、不思議なエネルギーが詰まっている本です。