最近は遊びに仕事にものすごく充実していて、先週の周杰倫(ジェイ・チョウ)のコンサートが終わったあたりからかな


「俺ってこんなに幸せでいいのかなぁ、母親はあんな死に方をしたし、現に自分の肉親である父親は今は幸せとは言えないだろう、呑気に俺だけこんな豪華なコンサート 行って楽しい思いをしていいのか?」


自分が幸せだなぁと感じることに対して罪悪感を感じていた。


そして良いことが続くと、運を使い尽くしてるような気がして、嫌なことは起きるんじゃないかと余計な事を考えてしまう癖がある。


現に2019年、娘が生まれてからコロナになるまでの1年間はこの上ないくら幸せで、楽しかった、この先もずっと この楽しみが続くもんだと思った矢先母が死んだ。


長い間、自分の生まれ育った家も何もかもがボロボロになって、俺は幸せになっちゃいけない人間なんだと思ったんだ。 


そういった無理やりな過去の体験のこじつけもあるけれど、実は何の関連性もないんだ。


ただね、今回は本当に違いますよ。

あの時の自分と今の自分では覚悟は違う。


俺は俺で俺だから、遠慮なく幸せを味合わせていただきます、今の自分にはそう思うしかないんです。


そうなるかもしれないと思っていたら本当になるし、この先何の苦労もなく楽しく生きて行くと覚悟を決めればその通りになっていくと思う。


とことんまでにやりますよと腹に力を入れて覚悟を決めるのでありました。


僕の人生に影響を与えてくれた本

矢追純一 ヤオイズム

僕の人生に最も影響を与えてくれた本、今も毎日持ち歩いている、UFO ディレクターとしての矢追純一のイメージとは全く違い、人間矢追純一の集大成が詰まっており、この本には間違いなく宇宙のエネルギーが入っていると思う。

 

星海ケン 意識は次元を超えて

ヤオイズムと同じく最も影響を受けた星海ケンさんの二冊目の著者、この本にも宇宙の優しいエネルギーが入っていて、目に見えないいかがわしい世界が当たり前のように感じ、不思議とスラスラと読める。星海ケンさんの二冊目の著者はKindle 版で無料で読むことができます、偶然この本を手に取り運命的に出会いワークショップに参加したという方が多く、不思議なエネルギーが詰まっている本です。