歌うように愛する喜びを伝えよう♪
こんばんは。
毎日、毎日、
僕らは鉄板の上で焼かれて
嫌になっちゃうYO!
ってぐらい暑いですね*_*
感覚としては、
いい感じに焼き色がついた
たい焼きになっています。
私のお腹には、
カスタードとかクリームチーズとか
入れないでほしい…。
おじさん、
あんこでお願いいたします( ´△`)
子どものこころのコーチング協会の代表理事である、和久田ミカさんがね。
昨日、ご自身のフェイスブックで
こんなつぶやきを書かれていました。
嬉しかった
嬉しかった
嬉しかった Yes!
何が嬉しかったのかと言いますと…
最初の三行。
「すてきなインストラクターがたくさん育ってきて」だけで終わらず、
「講座をやらなくてもいいかなー、と思うことが増えた」ってことが
インストラクターの私たちが認めてもらえているようで嬉しいなって感じたわけです。
私は、インストラクターになりたての頃
ものすごい劣等感を拭えなくて、
やっぱり私じゃ無理かもな…って思うことがいっぱいあったんですよね。
落ち込むことばかりで。
ただ粛々と心の声を聴いて、
嫉妬するほどデキる仲間にも話を聞いてもらって、
自分はどうしたいの?とずっと訊いていた。
答えはいつも同じ。
この講座が好き
だから、やりたい
同じ講座をする仲間が増える喜びと
同じエリアにインストラクターが増える不安の間で、揺れていた時期。
講座をやりたい気持ちがある一方で、
立ちはだかる劣等感。無価値感。
どうせ私は選ばれない。
出ました(゜ロ゜;ノ)ノ
選ばれないと、どんな気持ち?
選ばれないと、悲しい。
悔しい、焦るとかいろいろ。
それをどのタイミングで抱えられるようになったのかは、もう覚えていません。
ただ言えるのは
受講生さんとのご縁ができるたびに、
選んで来てくださったことへの感謝の気持ちが大きくなっていった。
どうせ、、な私が小さくなっていく。
それは
私の中にある、
マイルールがゆるんでいくことでした。
選ばれてもいいし、選ばれなくてもいい。
誰かと比べて選ばれたんじゃなく、
ご縁で結ばれたからなのだと思えるようになったことで、講座をしていて本当に幸せを感じられるようになりました。
あの時、諦めて、
逃げ出さなくて本当によかった。
私はたい焼き。
ありがたいことに、
何度も買いに来てくれる人も増えました。
他の味も試してみたい、そんな感じでしょうか?笑
それがあなたの感覚(お口)に合えば嬉しいし、
違和感があってもそれはそれでいい。
いろんな、たい焼きがあるんだなーでOK!
私は正統派のたい焼きが好きです。
もちろん、つぶあんです。
でも、カスタードや
クリームチーズが好きな人もいる。
生地の固さも、焦げ具合も
それぞれに好みがある。
たい焼きが選ばれない、売れないことが悪いんじゃなくて、好みの違いがあるってことも知っておくとちょっと楽。
もちろん、選ばれるための、
愛されるための改良は必要ですよね。
選ばれるたい焼きから、
愛されるたい焼きになりまーす(*≧∀≦*)
9月から、また全国で講座が開催されますよ!
素敵なインストラクターがいっぱいいますから、自分に合った人を見つけて、是非受講してみてくださいね。
どんな一日も、毎日がスペシャル♡