今日は仕事納めでした。

 

冬至点を過ぎて、一つの目標ができました。

それは、出勤するたびに

フロア全員の利用者さんに声をかける。

ということ。

 

ほんとに些細な目標です。

 

1日のリハビリの数は、多くても16名。

私の属するフロアには30名ほどの

利用者さんがいます。

 

なので、日々の業務に追われていると

半分ぐらいの人の、顔も見ないことになります。

 

この冬に、亡くなった方が

すでに数名いらっしゃいます。

昨日も別のフロアですが。

 

なので、より一層

今日が最後かもしれない。

と思うことが増えたのです。

 

毎回、ゆっくりとはいかないけど

たとえ1~2分でも、声をかけ

会話をする。そう決めました。

 

そして、今日は仕事納め。

一人ひとりに、今年1年の感謝を言いにいきました。

フロアのスタッフには、全員挨拶できていないにも関わらず

利用者さんには、絶対声をかけたい。

 

中には、私のことを拝み倒して涙ぐんで

「こちらこそ、ありがとう。」

「先生のリハビリのおかげで、今年も生きられた。」

少し大げさですが、そう言ってくださる方もいました。

 

照れくさくて

「はいはい、どうも。」

と目を合わせてくれない方も。


もちろん、感謝されたいわけじゃない。

こちらが感謝したいのです。

 

 

今年も1年、いろいろなことがありました。

うまくいかないことも多かったと思います。

それでもこうやって、仕事ができたのは

皆さんのおかげ。

 

一人一人に声をかけることができて

充実した気持ちで終えることができました。

 

来年も、がんばります。

 

 

今日もありがとう。