「お役所仕事」という言葉には
融通が利かない。
無駄な書類が多い。
手続きが複雑。
といった、いい意味で使われないことが多いですね。
今日、まさにその「お役所仕事」に出くわしました。
亡父の手続きが、山のように残っているのです。
なんじゃそりゃ。って思うことの連続。
一つ目。
先日、介護保険証を返したばかりなのですが
ちょうど再認定の時期にかぶっていて
新しい保険証が、今日送られてきたのです。
しかも、父の亡くなった後の日付です。
なんじゃそりゃ。ですよね。
問い合わせると、謝罪の一つもなく
窓口まで返しに来てくださいと。
死んだ後に認定して
勝手に送ってきておいて
窓口まで返しに来いと。
父と私は別の市に住んでいます。
要は、実家のあった市役所まで行かないといけないのです。
おかしくないですか?
そのまま破棄ではダメなの?
「そうですね。返還をお願いしております。」
なんじゃそりゃ。
二つ目。
年金の手続きで、
以前、年金事務所に問い合わせをしたのですが
再度確認したいことがあって電話。
同じ番号の同じ窓口にかけたのに
「担当が違うので、確認して折り返します。」と。
いやいやいや、前回この窓口で聞いたって。
折り返しの電話を待つこと2時間。
タイミング悪く、電話を取ることができず
すぐ折り返すと
「担当の名前、わかりますか?」
いやいやいや、留守電も何も入ってないから
誰からかかってきたかわからん。
「お調べして、再度折り返します。」
その折り返しすら、取ることができず
また、こちらから折り返し。
「担当の名前、わかりますか?」
いやいやいや、だから!名乗ってないのにわかるか!!!
3度目に「留守電に名乗ってくれたらいいんじゃないですか?」
と、少し切れ気味に言うと、
「わかりました。確認します。」
そちらも、何回も電話する暇がもったいないでしょ。
と思うのですが。
何とか電話がつながって、やっと用件は終了。
3分ほどの用件が、半日以上かかりました。
なんじゃそりゃ。
三つ目。
その年金の手続きに、母の住民票が必要で
市役所で申請。
案の定、「委任状が要ります。」と。
そうやろな。と思いながら
また母に書いてもらうとなると一苦労。
すると、窓口の女性が、意味ありげに
「委任状があればいいんです。」と目くばせをする。
しばらく見つめあっていると、再度
「今すぐ書いて、今すぐ持ってきてもらえば大丈夫です。」
誰が書いたかはわからない。筆跡鑑定をするでもなし。
後ろのカウンターで、今すぐ(私が)書いて提出。
いやいやいや、委任状の意味!
四つ目。
その住民票。
マイナンバーが書いてあるものは
本人宛に郵送とのこと。
母の住所は私の住所。
結局、私が受け取るのに
目の前で、出来上がった住民票を封筒に入れて
「今日中に発送しますね。」
いやいやいや、目の前に私おるやん。
なんじゃそりゃ。意味がわからん。
詐欺なり、個人情報なり
セキュリティーのためかもしれませんが
なんだか無駄ですよね。
結局、ほぼ1日つぶれてしまいました。
さすがに疲れました。
この話の続きは、また明日。
今日もありがとう。