ブログでは書いたことがなかったのですが
私は作業療法士という資格を持っています。
今は、高齢者のリハビリを仕事にしています。
理学療法士とは、似ているけど違う。
細かく説明するのは、難しいのですが
同じような仕事をしながらも
やっぱり、養成校ですりこまれたものや
習得する科目も違うので
それぞれの専門性というものがあります。
とはいっても
高齢者本人や、そのご家族様から見たら
その違いはわからないかもしれないし
要するにリハビリをしてくれて
元気にしてくれれば、どっちでも関係ない。
と思っているのが、正直なところだと思います。
なので、ご家族様に挨拶をするときは
「リハビリを担当させていただいてます、○○です。」
と言って、わざわざ「作業療法士です。」
なんて言わないようにしています。
で、私の職場には、理学療法士さんは4人いますが
作業療法士は私だけなんですね。
私自身、自分が仕事をするうえで
「私は作業療法士だから。。。。」とか
「○○さんは理学療法士だから。。。」とか
意識することはないのですが
それでも、職種を間違えられると、モヤっとします。
他の部署の人に、理学療法士だと思われていたり
会議に出たときに、議事録の出席スタッフの欄に
「○○理学療法士」と書かれることは
しょっちゅうで。
先日も、ケアマネさんが私のことを
ご家族様に紹介するときに
「理学療法士の○○です。」
と言ったので、ちょっとイラっとしました。
自分でも、なんか矛盾していると思いますよ。
自分は区別してないと言いながら
間違われると、ちょっとモヤっとする。
できることできないこと
仕事のスキル、腕前は
理学療法士だからとか作業療法士だからではなく
個人の能力の問題なので
どちらが、上とか下とかを言いたいわけじゃないんです。
なんていうか
アイデンティティの問題。
自分では区別してないと言いながら
他人に「どっちでもいいやん。」
と言われると腹が立つ(笑)
まぁ、どっちでもよくはない
と思ってるんでしょうね、結局。
もうちょっと
「作業療法士」としての私の仕事ぶりが
認められるように、がんばらないといけないですね。
日々精進。
今日もありがとう。