私の口癖が
「本質を見失っている」です。
新人さんに仕事を教えていて
まずは、丸覚えしようとするのですが
それはそれでいいとして
何のために、そうするのか
ということが、抜け落ちてしまって
単純なマニュアルを欲しがります。
すると、人間相手、まして高齢者を相手にする仕事なので
日々、体調や状況が変わることも、たくさんあって
それに合わせた対応ができなくなります。
高齢者の方に、適切な対応をするために
書類が必要な場合
紙切れが欲しいわけじゃなく
そこに書かれた内容が欲しくて
もっと言えば、何を目的にそうしたのか
書かれていなければ、書類の意味を成しません。
でも、業務の流れとして
この書類がそろっていなければ、監査に通りません。
なので、紙切れを欲しがります。
以前、仕事と業務は違うと、ブログに書いたこともありましたが
まさにそれです。
事務手続きとしては、紙切れがあればいいでしょう。
でも、それでは、高齢者に適切に対応するという
本来、ここの職場で行うべき、仕事が進みません。
本質を見失っている
何回も言います。
目指すべきところ、そこに至るプロセスはシンプルなのに
本質を見失って、たどり着くところが、見たこともない景色に(笑)
何故、本質を見失うのか。
要は、何故、軸からブレるのか。ですよね。
そもそも、軸があるのかも怪しいです。
この話に、私自身、まだ着地点を見つけられていません。
とりあえず今は、本質を見失っている場面を見つけたら、戻す。
そういうことを、繰り返す以外にないのかもしれません。
今日もありがとう。