空気清浄機の話ではないです。
人が持つフィルターの話です。
色眼鏡とも言いますね。
※なので、以下の文章の「フィルター」は「レンズ」
と置き換えたほうが、わかりやすいのかもしれません。
人から何かを聞いたとき、自分のフィルターを通して
その言葉を受け取ります。
たぶん、それは無意識かもしれません。
そのフィルターを通して聞いて、フィルターを通して解釈します。
すると、その言葉通りではない意味で、受け取るかもしれません。
同じ言葉でも、信頼している人からの言葉なのか
そうでない人からの言葉なのかによって
自分の受け止め方が変わってくるのです。
そして、そのフィルターが、とても高性能(?)だった場合
もともとの言葉と、全然違う言葉になります。
自分が気にしている、例えば、鼻の形が嫌いとかの場合
Aさんに、鼻が高くていいね。と言われたとき
鼻の形が嫌いというフィルターを通しているので
嫌味を言われた。と受け取るかもしれません。
そして、そのことを誰かに行ったとして
その相手が、Aさんのことが嫌いだったとして
嫌いフィルターを通しているので
「そうそう、Aさんって、そういう嫌味とか言うよね。」
と、またまた違った方向に、話が行ってしまいます。
Aさんは、鼻の形をほめただけなのに、
高性能フィルターのせいで、敵を2人も作ってしまいました。
もちろん、Aさんは何も悪くないのに、です。
フィルター恐るべし。
今、自分が聞いた言葉で、いい気分になったか嫌な気分になったか
そのときに、無意識に高性能フィルターを通していないか
自分の偏見によって、解釈していないか
ちょっと立ち止まってみる必要があるかもしれません。
今日もありがとう。