あるのは無だ

無が揺らいでいる

揺らいでいるのを感じる心がある

無と心の相互作用が存在である

揺らぎをコントロールしようとする心

それがひかりであり闇である

コントロールするにはひかりと闇、両方がいる

心とは何か

それは心自身が決める

心はいつ生まれたか

心が決める

心はどこに行くか

心が決める

揺らぎの中でもがくうちに

コントロールしようとする心

でもあるのは無だけ

無が揺らいでいる

つかの間のことであり永遠のことである

心とは神秘

無から存在を導き出す

存在は夢のようにはかない

分裂、統合をくりかえし螺旋のようにめぐりめぐる

存在に執着するのも心

でもあるのは無だけ

心が無に還るまで心は存在を創り続ける

それは心では感じられるが

でもあるのは無だけ

心が真に無を悟ったとき

心は自由になる

本当に創りたかったものが創れるようになる

それは選択の時

無への回帰による終わりか

新たな子供の出産による始まりか

心は心を生み次へとつなぐ

ビッグバンが起こり心の旅は続く

無から存在を生みだす心

心は神秘

心は永遠の謎

そして心は。。。