今までやったことがないことや新しいことに対して「ワクワク」できるか、それとも「苦手」と決めつけて目を背けるか。


あなたはどちらのタイプですか?


人は「苦手」と思っていることのほとんどが、実は「苦手と決めつけてやっていないだけ。」だったりします。


新しいことをやるには、慣れるまで違和感は必ずあるものです。それは、誰にでもあることなのです。


その違和感を習慣に変えるまでやり続けるか、やり続けられないかだけの違いで、自分自身の「成長」「進化」が大きく変わるのです。


例えば、スマートフォンが世に出だした時、誰もがはじめは違和感をもったはずです。慣れ親しんでいた「携帯電話」がいっきに変わるわけですから。


でも、使いこなせるようになったらそれはもう無限の可能性が広がる素晴らしいものであることに気付けます。それは、使いこなせるようになった人にしか体感できない喜びです。


もちろん使い方は個人の自由ですが、「使いこなせない」ものではありません。誰にでも使いこなすことができるものなのです。
実際に3歳の子供も使いこなしているのです。


年齢の問題ではないということです。
「子供だからできない」とか、
「高齢者だからできない」というわけではありません。意欲と鍛え方によって、何歳であっても進化し続けることはできるのです。


スマートフォンで文字を打つ時の「フリック入力」
はじめは遅くて、もどかしい気持ちになりますが、それは最初だけで、慣れれば「タップ入力」や「ローマ字入力」の数倍も早く楽に文字が打てるようになるのです。


私は某携帯会社の直営店で働いていたこともあるのですが、そこで働こうと思ったきっかけは、「スマートフォンを覚えるため」でした。


それまでは営業と接客がメインの仕事だったので、インターネット関係は「何もわからない状態」でした。
そんな時にスマートフォンが出はじめたので、当時は独学で使いこなせる自信がありませんでした。


でも、これからの時代「必ず必要になること」だと思ったので「仕事の中で学んで、使いこなせるようになろう!」と考えたのです。


今まで全く知らなかった知識や情報を沢山覚えなければならないので、はじめは大変苦労しましたが、おかげで普通に生活していたら知ることのできなかった重要な知識やスキルを沢山身につけることができ、特別な資格まで取得することができました。


さらに、働いていた期間の中で、社内が一斉に「ペーパーレス化」になり、パソコンや紙を使わなくてもタブレットやスマートフォンだけでなんでもできることも学びました。


変化の時は、皆とてもやりづらいと感じました。作業効率もおち、時間もかかります。
でも、それは「最初だけ」なのです。慣れればとてもやりやすく効率の良いものに変わっていくのです。


「変化」は「進化」につながるものであると信じ、慣れるまでとりあえずやってみること。
それは、自分自身の幅を広げ、人生をより豊かにする大きなチャンスに変わるということです。


慣れていた古いスタイルからなかなか変化に適応できない人は、その古い選択肢をいっその事なくしてしまうというのもひとつの手です。


一時期、他の会社でペーパーレス化を実行しようと思った時、結局、できたのは「紙の節約」程度で、社内一帯ペーパーレス化はできませんでした。


プリンター(コピー機)があり、日々の大量な業務があり、皆、新しいことを覚えるための時間も余裕もなかったのです。


「資料等を紙で出す」習慣もなかなか変えられませんでした。


某携帯会社では、プリンター(コピー機)を撤去し、紙を置くこともしなかったので、そこに頼りたくても頼れない環境になっていたから、慣れるまでの個人差はありながらも、全員がその変化に適応できたのだと思います。


10年前に、それができていたのです。
今、「社内ペーパーレス化」で運用できている企業、会社はどのくらいあるでしょう?


「思いきってやる」「失敗を恐れてやらない」
この違いは歴然です。


そして「進化」には「断捨離」が必要です。
物だけでなく、古い思考や常識などもです。


あなたが手放せないものは本当にあなたにとって必要なものですか?


古い知識にいつまでもすがりついて、身動きがとれなくなる前に、思いきって手放してみる。


そうすることで新しい情報や新しいものが沢山見えてくると思いますよ。


「新しい自分に生まれ変わる」ことに「ワクワク」しながら、新しいことにどんどんチャレンジしてみませんか?