Netflix「健康って何?」より抜粋
発がん性物質
鶏肉・・・85mg 牛肉・・・89mg
【卵の話】
1日卵1個食べるのは
1日タバコ5本吸うのと
同じくらい寿命が短くなるという
卵の黄身には高密度の飽和脂肪酸とコレステロールが含まれている
卵の黄身は健康に全く良くない
【遺伝的な食生活】
人々は食べ物で心臓病になるとは思っていない
遺伝的なものだと思っている
人々は食べ物が糖尿病の原因ではなく遺伝が原因だと思っています
ガンなら なおさらだ
(減量外科医 ガース・デイビス医師)
遺伝的な悪い生活スタイルがある
環境に慣れ親しんだ
成人になって子供に伝える
だから両親や祖父母と同じ病気に自分もかかってしまう
遺伝的な病気だとでも心臓発作は遺伝ではなく肉中心の食事と関係がある
(栄養士 スーザン・レヴィン)
高血圧や糖尿病や寿命のサインは
動物性食品を少なくすることで
リスクも減少していく
魚はちょっと違う
気を付けるべき4つの要素がある
PCBや水銀 飽和脂肪酸 コレステロール
コレステロールはどこにでもある
マグロのコレステロールは牛乳1杯のそれよりも少ない
シャケやティラピアは豚肉よりも多く含んでいる
水銀の多量摂取は死につながる
1週間に多くの魚を食べるなと言っている(アラン・ゴールドハマー医師)
でも食べ物の中で最も健康を害する食品だと乳牛による消費量がもっとも多い
この事実から生体蓄積される乳製品も恐怖となった
チーズは素晴らしいと思われている
でも食べ物の中で最も健康を害する食品だと言えるだろう
チーズは動物性食品だ
飽和脂肪酸も多く含まれ
乳製品と自己免疫疾患には強い関連性がある(救命救急内科医 ミルトン・ミルズ医師)
子供だけでなく大人の粘液の過剰生成やぜんそくの悪化にも関係している
さらに乳製品と多発性硬化症や糖尿病リウマチなどの間にも関連性がある
牛乳は子牛を育てる液体だ
牛の乳が必要な人間の子供や大人はこの地球には存在しない
キリンやネズミの乳が必要でないように(内科医 作家 マイケル・クラパー医師)
牛乳は消化に悪い食品だ
小児科医として日ごろ
子供たちが乳製品の消化に関連する症状に悩まされているのを見る
湿疹やにきび 便秘 胃液の逆流 鉄分の欠如 貧血症
牛乳はアレルギー性が高い
(小児科医 ポール・ポラス医師)
成長ホルモンが〝入っていない物がいい〟と皆思う
牛乳はホルモンが入った液体だ
エストロゲンや黄体ホルモンなど
性ホルモンがたくさん含まれている
普通の牛乳でもオーガニックでも関係ない
ホルモンなしの牛乳はありえない
オーガニックの乳製品も普通のものと同様に飽和脂肪酸やコレステロール ガラクトースなどを多く含んでいる(内科医 作家 マイケル・グレガー医師)
強い体には牛乳が必要だと言われてきた
子供の骨の成長や骨折について研究者が調査をした
牛乳を飲む子供も全く違いがなかった
牛乳は強い骨を作らない
多くの年配女性を18年にわたって調べた
ハーバードの研究者は
骨折と牛乳の摂取は関係ないとした
〝牛乳は骨にも健康にも良くない〟
牛乳は強い骨を作り加齢から骨を守る
という話は迷信だ
牛乳を飲む人は股関節の骨折率が高くガンになりやすく寿命が短くなる(内科医 ベストセラー作家 マイケル・グレガー医師)
『※私は、子供の頃「牛乳を飲まなければ背が大きくならない」とか「ジュースより牛乳を飲みなさい」と言われ、毎日牛乳を飲んで育ちましたが、思春期から突然飲めなくなりました。それから約20年間、自ら口にすることはほぼありませんでした。
今まで何度も交通事故や大きな怪我をしましたが、骨折は一度もしたことがありません。人一倍骨が強いのでは?と言われたくらいです。』
乳製品は男性の前立腺がんの確率を34%上げる
乳ガンがあった女性は1日1回の乳製品でガンで死亡する確率が49%も増加
他の病気での死亡率も64%に増加
乳製品のたんぱく質は
ガゼインたんぱく質だ
特にチーズはそれが体内で分解され
カソモルフィンになる
モルヒネのような成分が脳に届いてヘロインが結合するのと同じレセプターと結合する
ヘロインのように強力ではない
でもそれは何度も何度も食べたくなるように作用する
体重が増加しても
以前よりももっと不健康になっても
皆 チーズが大好きだ(臨床研究者 ニール・バーナード医師)
カソモルフィンは子供の突然死にも関連している
自閉症にも
(内科医 マイケル・グレガー医師)
全てのたんぱく質は植物によって作られる
たんぱく質を摂取するため動物組織を食べる必要はない
植物だけが空気から窒素を取り込み
分子に分解してアミノ酸に変えたんぱく質を作る能力を持っている
動物から摂取するたんぱく質は全て植物由来だ
カロリーが少ない食品や
玄米やブロッコリーを食べても
質量ともに十分なたんぱく質を得る
2000カロリーの玄米とブロッコリーで1日80グラムのたんぱく質になる
健康維持に最適な必須アミノ酸も含まれる
緑黄色野菜や豆は
たんぱく質の宝庫だ
野菜はたんぱく質の宝庫
(心血管病予防主事 コールドウェル・エセルステン医師)
たんぱく質は植物から
我々の生理機能にも
効果的に作用するんだ
(救命救急内科医 ミルトン・ミルズ医師)
ボディービルダーは〝筋肉のために鶏肉や魚が必要〟とよく言っている
全くの間違いだ
地球上で陸に住む最も大きく強い動物は皆 草食動物だ
(救命救急内科医 ミルトン・ミルズ医師)
肉中心の食事の人たちを
野菜中心の食事へと変化させ記録をとる
ビタミンの摂取量は増加
全ての栄養素が劇的に改善する
この人達ははじめは心配しただろう
〝野菜中心の食事で栄養がとれる?〟
実際は肉中心の食事では
必要は栄養素は取れていない
野菜中心の方が劇的に栄養素を良く取れる
平均的体格では1日56グラムのたんぱく質
それは最適量で本当は30~40グラム必要(ガース・デイビス医師)
タンパク質の多い食事は糖尿病や心臓病 ガンを引き起こす
毎日肉を食べると
カルニチンを食べるバクテリアが集まる
バクテリアはカルニチンを
トリメチルアミンという分子に変える
すると肝臓がそれを酸化トリメチルアミンにする
それは最悪の分子
それはコレステロールを動脈壁へと変える
肉中心の食生活の人は
プラークを蓄積する
体重は減るかもしれないが
動脈の中では何が起こってると思う?
プラークが蓄積し続ける
そして39歳でジムで倒れて死んでしまう
だがコレステロールはどこ?
動脈壁にいってるんだ
だから彼らは自分で動脈りゅうや
大腸ガンや自己免疫疾患を
引き起こしてる
これは健康的じゃない
我々は肉食性の猿じゃない
人間に最も近い動物はチンパンジー
彼らはカロリーの97%を植物
残り3%を虫から取っている
肉と植物を食べる雑食動物の熊と
ほぼ植物だけを食べる果食動物の霊長類を解剖し比較すると違いは歴然だ
果食動物には植物を
噛むための平らな臼歯
雑食動物の歯は 肉を
噛みちぎるためギザギザだ
我々の体に合う食事を食べたら
どうなるだろう?
データ結果は明らかだ
植物中心の食事で心臓病を
予防し改善することができる
(ジョエル・カーン医師)
エッセルスタイン医師の
驚くべき研究は
循環器系の病気の患者を観察し
植物中心の食事で99.4%が
心事故を回避できた
心臓病だけでなく
高血圧や糖尿病 脳卒中や心臓発作
自己免疫疾患 ろうそう ぜんそく
胃食道逆流症 骨粗しょう症なども
当てはまる
関節リウマチでさえもだ
この病気で歩けなかった患者が
植物中心の食事で薬いらずになるのを見るのはとても感動的だ
(コールドウェル・エセルステン医師)
「たった2週間 薬をやめ
体から炎症がなくなっていって
ずっと簡単に動けるようになった」
「体に良い事をしただけで
一気に治療していった感じ」
薬で糖尿病を治療している時
コレステロールの薬が1つ
高血圧の薬が数種類
糖尿病の薬が数種類あった
でも植物中心の食事は
糖尿病の全てに効く
一つの食事が全てをまかなう
(作家 マイケル・グレガー医師)
この食事方法の効果はさらにある
心臓病を治すことで
国内で48兆ドルを節減することができる
GDPの3倍だ
一生薬を飲まなくてもよくなる
体が自然治癒する生き方ができる
高血圧の治療中患者が174人いた
全員が薬をやめられるレベルにまで
血圧を低くすることができた
(アラン・ゴールドハマー医師)
クローン病のような炎症性腸疾患は
植物中心の食事で一番の寛解率が出た
多発性硬化症は薬や手術や
その他の方法と比較し
植物中心の食事で一番の結果を
出すことができた
(作家 マイケル・グレガー医師)
ここ数年の間で、ヴィーガン、ベジタリアンに切り替える方がかなり増えてきています。
オーガニック、無添加、無農薬、などもだいぶ意識されるようになってきました。
本来の自然な健康状態を保つには、自然に近いものを食べる。
「動物性のものを食べない生活」でも生きていくことはできますが、今まで慣れ親しんできたものをいきなり変えるのは難しいかもしれません。
でも、「肉中心」だったものを「野菜中心」に変えるくらいは、すぐにでもできるのではないでしょうか?
何を選択するかは自由です。
ただ、このような事実もあるということを、
知っていただけたらと思います。