でも皮膚科?形成外科?となって、ずっと放置。
で、今日。
クリオネ氏に発見され、ガリガリ削られ。
ガリガリはさすがに痛かったので、
どうにかすると決意!
クリオネさんの通う皮膚科で
私も舌下免疫療法をやるつもりなので、
できればそこで治療できんかな?
新しくて綺麗で、ネット予約もできるし、
先生たちも人当たりがよいし。
白玉点滴とかエセ医療やってるのがいただけないけど、
まあ、新しめのクリニックってそんなん多いしな…。
レーザーくらいならたまにやりたーい。
でも、そもそもこれをなんと呼ぶのかわからず、
診療内容に記載のあるやつなのかわからん。
てことで、症状名をググる。
時間かかって辿り着いた症状名は…
ケロイド。
うん?ケロイド?これが?
へえ、そうなの…。
他の傷はこんなんにならないから、
ケロイド体質ではない気がするけど。
一般的にケロイドは切除はあまりしないっぽい。
切ってもまたケロイドになる可能性があるから。
なるほどね。
でもレーザーで平坦にしたりとかはできるみたい。
うん、平坦にしてもらえるだけでもいいや。
ガリガリされなければ最低限OKとしよう。
で、ケロイドなら、その皮膚科で大丈夫そう。
しかも、院長先生、
皮膚科専門医な上にレーザー専門医だ
よし、これも見せて相談しよう。
もし、女医さんの方だったら、
足の付け根のスキンタグも見せて相談したい…。
いや、別に院長でもいいんだけどね。
不妊治療と妊娠出産で死ぬほど男性医師にお股見られて、
なんなら指とか突っ込まれまくって、
目の前でズボンとパンツ(しかもナプキン付き)脱いだり、
着替中でパイも丸出しだったところにうっかり入られたり、
帝王切開の時も手術着1枚(つまりノーブラノーパン)で
手術室まで歩かされたし、
手術中はたぶん時々パイが見えてた。
医療者ならそんなの気にしてないと信じて、
羞恥心はとっくに燃えるゴミに捨ててる(笑)
ただ、避けれるなら避けたい(笑)
とにかく、それまでにこの風邪を直さないと!