やはり自宅ベッドの快眠度合いが半端ない
よく寝たー











でもまだ疲れてて午後はお昼寝。
それでもまだ疲れてて、
夕飯の買い出しに行く気力はなかった

荷物に余裕があるなら肉持って帰れって
言われてたのに私もおかんも忘れてたよねー

妹が持ってきてくれるかなー、どうかなー



それにしても実家って
こんなにボロかったっけー?って毎回思う

ドアノブはどこもイカれてるし、
電気はどこも時間差で点くし、
蛇口はどこもチョロチョロしか出てこない

何より部屋は暑くて廊下はめちゃ寒いし、
TVが大音量過ぎてしんど

普段使ってなくてTVも置いてない
家の端の寒くて不便な部屋に寝てたのもあって、
なんかもう実家に帰っても、
落ち着く〜って感覚がもうあまりないなと。
むしろ居心地悪いかも

自分が家庭を持ったからというのもあるかなあ。
地元は食べたいものや球場があるから
帰りたい気持ちはなくならないけど。
老人の耳のせいで健康な人の耳が破壊されて、
負の連鎖が止まらないんだよなあともしみじみ。
声を張り上げた会話も嫌だし。
おとんは何度も聞き返されたり、
気に食わない事は聞こえなかったふりをされたり、
ばーさまとの会話にうんざりなんだろう。
わかる。
補聴器つけてくれ。無視されてるけど。
クリオネさんは今はまだミルク飲むだけだし、
動き回るようなことはないから大丈夫だけど、
動き回るようになったり、
食べるようになってから帰るのは、
かなり怖いなーというか…
ぶっちゃけ嫌だなーと思った。
まず、危険物がいっぱいー

仏壇の線香の灰を食べたり、
火のついた線香を掴みそう。
他にもいろいろいろいろやばそう。
おとんおかんは何度か言い聞かせれば
たぶん大丈夫そうだけど、
ばーさまが勝手にいろいろ食べさせそう。
もう、人の意見・忠告類は全無視するのよね。
聞こえてても聞こえてなくても、
もう自分の思った通りにしかしたくない。
各自のタイミングで勝手にとるからいらない、と
ごはん中に何度言っても、酒を注いだり、
とりわけようとしてくるのをやめない。
みんなイライラ

なので、まだ食べさせてない食材や
カットしないと窒息しやすい食材を、
食べたそうだったとか
おいしいから食べさせたかったとか言って、
クリオネさんに食べさせそう。
絶対にやめてと言ってもやりそう。
恐怖過ぎる
むり


こうやって振り返ると、
ばーさまがホントにイヤなんだな…。
これまでお小遣いは死ぬほどもらったけど、
それよりも服とかカバンを押し付けられたり、
知り合いに配るために買った服は新品でもいらないし、
名前が書かれたおさがりはマジで勘弁

毎日変わる自分ルールに振り回されまくった。
クソトメに分類されると思うんだけど、
毎日対応してるおかん偉すぎるよな

結婚式の打掛とかも勝手に決められたって言ってたな
