~愛の一行詩~ -31ページ目

~愛の一行詩~

私も見知らぬ貴女に支えられて生きている

 物価高騰・・・

課題 宿題 増えて行く

それを 根気よく こなしていく

闘病生活の中での 一日 一日が試練

 公共料金 支払いとまれば

即 電気 ガス 水道停止

そうさせている 行政 受託業者の恐ろしさ

そのための 一時立て替え 緊急課題

交付金などいらぬ

食の消費税 廃止こそ 政治家のやること

なんのための 政治家・・・ 知能が 動物以下になっている
 人間の心は 小さく 可愛い

されど 心を広げれば 宇宙を飲み込める

人間 習慣 生き方で それぞれが傷つけあうことは 悲しいことだ

 人 慢心すれば 増長すれば 狭き心となる

理解 寛容忘れ 争いあう

神という存在 己のため・・・時には 神にもなる

 人間 大自然の生き物の命で 活かされている

感謝して 万物のため 己の命 活かそう

宇宙の聞こえ来る妙なる調べに 耳傾けよう

同胞 伴侶 心から愛する

愛とは 何か・・・一生の課題

克服して 平和の尊さを知ろう  
 体の循環が 思うようにならないとき

脳の機能低下が 始まる

アンモニアの濃度が高い

ふらつきは これが原因だ

正常に 戻す努力する

その後に 音楽を聴く 

 今日は ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲 ハイフェッツの演奏だ

少し元気になった

この演奏の次は 

メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を ダビットオイストラッフで聴く

こうして 体が正常化していく

 それを終えたら 歩行訓練だ

これから 夕飯の用意もしょう

今年の新茶は まずまず美味しい

生きる喜び かみしめる・・・ 
 貴女の 貴方の決断

生き方が 見る人の心を奮い立たせる

 世が乱れ 迷うとき

心の世界が 闇夜で覆われ 彷徨うとき

人は 美しきものを見 触れて 心目覚める

 「富」で 「財」で迷うな

迷いは 「美」とは 何かで 迷え・・・

そうすりゃ 世が変わり始める

 人が生み出した 文明の利器を 過大に評価してはならぬ

それぞれの人の心こそ この世の全てなのだ

 絶えず 「美」を求めよ 

それを 己の心に纏え

北斗の空に輝く星の誕生だ

それで 目覚めさせるのだ
 先週の土曜日は

始めて 遠方まで お出かけしたが

最後は 意識朦朧 歩行よたよた

帰っても 眠れない

最近 冷房苦手で 

換気扇が イチバン

 でも 人に逢えたし

興奮が やる気を喚起した

 知の学徒が 欠けていく・・・寂しいこの頃

我も もっと学んで 再会したい

 何かに挑んでいる女性は 美しい

そんな女性を 車中で見かけた