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~愛の一行詩~

私も見知らぬ貴女に支えられて生きている

 日々の終わりに

手を合わせる

黙想・祈りでも良い

心 空にして 明日に備える

 無理やり 感謝しなくても 良し

時が来れば 人は「感謝」の意味を知る

波乱万丈の人生過ごせば 良く解る

 聖地訪れ 先人の生きた証を 心に収め

我も活かそう・・・それから新しき人生始まる

まだ 天に向かうには 早すぎる

人間 全てを悟って 向かうのだ

 
 もう これは世界大戦だ

今の人類では 止められない

極東まで 広がるのは まもなくだ

大きな犠牲を伴う 大戦の始まり

 日本は 国土を開放して 移民政策進めている

政治家の国籍条項 制限はすぐに・・・

犯罪者は 送還

 日本の国民の生死に関わること

国内で 大規模な騒乱が起きる

大規模 減税 国民生活安定 急務

 自民の保守のていたらく・・・

亡国政治家 騒乱始まれば 海外逃亡・・・

愚痴こぼし・・・老いても 國を守ること 忘れず 我も先頭に立つ 
 事業起こす

成功・失敗・・・経営者の判断次第 時の運・・・

人間 神様じゃない 大多数はいずこかに・・・

日本は 一度 信頼失えば  再起が難しい

 「求道人生」ならば ただひたむきに 己の求める道を歩めば良い

苦悩ともなっても いつの日にか 

生きることの尊さを知る

 「財」に 溺れるな

道を求めて 人生生きる

道 広がりて 歩きやすし

天の門まで 距離わずか・・・
 古き善き時代の音楽評論家に 村田武雄先生がいる

文庫本だが 僕は この本を大切に

心に 暗雲漂うとき 読みかえす

昨今の演奏技術の批評じゃない

音楽を通じての人生求道論なのだ

熱い そして真摯・・・

何度も 何度も 読みかえした

 もし 見かけたら 即購入だ

音楽に 向き合う姿勢が 素晴らしい

当時は 太田黒元雄さん 野村あらえびすさん 山根銀二さん他が

活躍されていた 

みな それぞれの道を究めようとしていた

論争などしない 互いに認め合い 熱く演奏を語った

僕が読んだのは 高校生時代のときだった
 眼が冴える

眠れぬ夜が続く

こんなときは 音楽聴いても

信仰の書読んでも 更に眼が冴え 朝を迎える

こんなときこそ 伴侶の手をにぎり 寝るのがイチバン

 愛する人がいる

人生で 最も至福なときだ

労わろう 感謝しよう 朝 散歩に誘い スタバでコーヒーご馳走しょう

愛の絆を 更に 固く強めるのだ

 七夕なんか 我らに無縁 永久の星として 光輝くのだ