命の歌を歌い続けながら 人生を謳歌する 蝉は ある力を ふりしぼって 大きな声で 「命の歌」を歌う 私は 「命の歌」を歌ったことが あるのだろうか ささいなことに 一喜一憂 蝉の声さえ 聞こえないときがある もう夜が明ける もう夜が明けるのが 待ちきれなくて 鳴き出す蝉もいる 今日から私も 蝉と一緒に「命の歌」を歌おう