うっとうしい日々が続きます。
大雨は過去の悲しい思い出を流してくれる神様からのプレゼント。
そう思い、思い切り大雨と一緒に泣いていた女性もいたかも知れません。
過去は過ぎ行く時とともに思い出となり、
人間が黄昏の時を迎え、一瞬の時を愛しむ、
その時過去は美しい思い出となります。
すれ違うお爺ちゃん、お婆チァン
みんな今の10代、20代の若者のように恋をして、
ふたりで手をつなぎ歩いていたに違いありません。
いつからふたりは手をつながなくなったのでしょう。
現実に呑み込まれると人はいつか夢と希望を忘れます。
棄てるのは本人です。
目先の欲にとらわれ、
自分で努力することをおこたれば、必ずそうなります。
そうならないためには、
自分自身が多くの人に沢山の感動を与え、
また多くの人から感動を受け取るのです。
夢と希望を感動によって育てるのです。
目に見えないものを大切にすることが世界の歪みを正す。
僕はそう確信しています。