貴女の心の目覚ましを 素敵な音で鳴らしなさい | ~愛の一行詩~

~愛の一行詩~

私も見知らぬ貴女に支えられて生きている

私は人間は誰もが心に鐘を持っていて、
いつも鳴らし続け生きていると思っています。
それが素敵な音として伝わり聴こえてくる。
聴いた音の印象は人それぞれに違いますが、
聴きたくて皆なが側に寄ってくる。
そんな心の鐘の持ち主になれたら素敵ですね。


心の鐘を聴きたければ、
その人の学歴、
次に親から受け継いだ財産、装飾品、
ブランドの洋服も取り除き耳をすまして心の鐘音を聴いて下さい。
どんな音がしていますか。
淋しい、悲しい、怒りの音。
様々な音が聴こえます。

欲望の鐘の音の魅力にとりつかれると
人は音を止めることができません。
静寂は心を整えるためにあります。
多くの人に支えられ、生きていることを自覚し、
感謝の気持ちを愛に代えて、
見知らぬ人のためのお役にたとうとする。
心の鐘の音は、静寂の中で、小さな音で、
心臓の音のリズムに合わせ、鳴り響きます。
小さな音ですが、遠くの人の心にも届きます。

不思議な音色、もっと側で聴きたい。
音色の元をたどれば、貴女がいた。
目は世界でイチバン透明で小さな愛の湖です。
貴女が微笑みを浮かべ立っています。

さかのぼること千年の古の時代に、
人間の理想を求めた人々がいました。
怒りも、悲しみも、苦悩も、諦めも
全て微笑みに代えて、心の鐘を鳴らし、
多くの民衆の希望となった弥勒菩薩。
過去の時空に心を寄せれば、
その時代に、希望を胸に抱いて生きた人々がいて、
その命が受け継がれ、貴女の命となりました。

感謝、ありがとう。
貴女が心から、そう思えば、
貴女の心の鐘の音を聴きたくて、皆が側に寄って来ます。
世界で最高の美しい人は弥勒菩薩です。
男性でもあり、女性でもあります。

教養とは物識りでなく、学歴でもなく、
想像力と愛を心の中心にすえ生きる力のことです。