ドット&水玉をこよなく愛する 水玉作家pino dotあいです
お久しぶりです。
本日はあたためてしまった
デコの世界④です。
「ハンドメイド作品にスワロフスキーを飾ろう」レッスンに行ってきました
どこまでもドットにしたい欲が止まらないあいやんお菓子の詰め合わせみたいで可愛い〜
こんな箱まで用意してくださって、たくさんスワロもつけさせていただき、ただただ実技は楽しんだあいやんですが。
ちゃんと座学も聞いてましたよ!
ストーンのこと、ほんと基本の「き」から教えていただきなるほどがたっくさん。
スワロってなんでこんなに綺麗なんでしょうね魅了されております。
そして、接着剤についてお勉強。私たちハンドメイド作家にとって大切なお話し。
扱いやすいもの、使って変色したもの、最終的にこれがオススメ!ってものまで表にして永久保存版をいただきました
そして!
またまたオンリーワンが私のもとへきてくれました
レンズの後ろにもキャップが付いててカメラのキャップと間違えて「違った」とよくなるのです。
何か目印をつければ間違えないんじゃないか!!というもくろみです
何パターンもデザインを考えてくださり↓
好みだけお伝えすれば、あとはゆきこぷさんのセンスにお任せすれば間違いないのです!!
こだわりのドットも赤好きも捨てて、お気に入りの「ピンクcanonに合うように」という今回の1番の要望を抑えた仕上がりで大満足です
惚れ惚れするわ〜
そして、もう一つお願いしたのが「まっくろピン」会社で使えるピンが欲しい!というリクエスト。
会社でよくクリップで前髪をとめたりするんですね。(びっくりされる)もしくは赤ドットクリップならあるのですが、会社には似つかわしくないなぁと。
ご紹介はここまでの予定でしたが、謎の小袋が。。。
開けてみますと、
ドットパターンですやん
可愛いーーー
めっちゃ萌えます
ほんとに目がハートになるー。
ぷ、ぷ、ぷ、プレゼントにいただいちゃっていいのですかわたしは幸せ者です
あぁ、語彙力が足りない自分を恨むじぇい。そして写真が下手っぴで残念だじぇい。とにかくとーっても嬉しいゆきこぷさんの愛情あるサプライズでございました。
この子を見て、わたしは野望が生まれてきましたそれについてはまた次回に。