早朝の5時3分に電話にて、適切なアドバイスをしてくれないから、今息を引き取ったと恨み節の電話が鳴り響きました。

 

私に恨み節を言われても、深夜の2時に状態も診ていない子を病院へ連れて行けとも言えません。

最後の判断は飼い主が決める事ですよね。

それより、譲渡とは丸っきり無関係の私がクレームを言われたり恨み節を言われなくちゃいけないのか?意味が解りません。

私は注意喚起をプログで行っただけです。

この子達は13匹兄妹だったと記憶しています。

バベシア症の発見が遅れると死に直結するため、注意喚起をしただけです。

注意喚起しただけで責められるなんて理不尽過ぎます。

静岡県だと言っていましたので、センターから直接譲り受けたのか、他の団体から譲り受けたのか知りませんが、センターから譲り受けたのなら全て自己責任です。

他の団体から譲り受けたのなら、譲渡した団体にクレームも恨み節もぶつけて下さい。

人間パニックに成れば判断を誤るのは察知いたしますので、今回は不問にさせて頂きますが、

皆さんはこんな時こそ冷静な判断をお願いします。

 

ただ私に、「36.000円返せ」と喚いていましたが、愛の肉球会は1円の基金も貰ってないのに返す必要が在るのですか?

もう無茶苦茶です。

今回は不問にしますが、この様ないわれの無いクレームや金銭の要求には、法的処置を取らせて頂きます。

36.000円って何なのか知りたいです。

静岡から徳山までの新幹線代?

譲渡諸費用?

ただの嫌がらせ?