今年の1月10日に周南健康福祉センターから、救助した『苺』ちゃん・『柚』ちゃんの兄妹と思しき子の里親様から、

私のこちらのプログを見て、

心配になって病院へ連れて行ったらバベシア症と診断され治療を終えたのに、全然身体が大きくならず最近下痢が始まり元気が無いのですが、どうしたら良いのか教えて欲しいとつい先ほど電話で問い合わせが来ました。

バベシア症は再発する可能性は残っているので、再発してる可能性がありますよとアドバイスすると、

「再発の事なんて私のプログで説明していない」と逆切れです。

譲渡して貰った団体にお問い合わせして下さいと言うと、

「こんな時間に対応してくれる保護団体なんて在りません」とまたまた逆切れです。

身体が大きくならない原因なんて私には解りませんから、

「ホルモンのバランスが狂っても、十分な栄耀が接種できないので、成長が遅い子が居ると獣医さんに聞いた事も在りますよと説明するとバベシア症の検査の時に血液検査も行い異常なしと診断された子だと逆切れ

私にクレームを言われても困りますし筋違いです。

クレームを言うなら、譲渡した団体と異常無しと診断した獣医さんにして下さいと電話を一方的に切らせて頂きました。

愛の肉球会が譲渡させて頂いた子でも在りませんし、この子は健康ですよと私が嘘をついて譲渡した子でも在りません。

 

こんな事で、こんな深夜にクレームを言われても困りますよね。

本当にいい加減にして欲しいです。

n譲渡して貰った子と、愛の肉球会は無関係です。

ただアドバイスして命が助けられるならとの思いで、対応しているだけです。

逆切れされる筋合いも御座いませんし、相談に乗る必要も無い話です。

野犬ビジネスnお仲間の嫌がらせでしょうか?

今後は愛の肉球会とは無関係な子の相談は無視する事にします。