昨日、周南健康福祉センターから団体譲渡されたのは当会が引き取った3匹の子と、
別の団体か個人ボラが引き取った3匹しか居ないはずなのに、周南健康福祉センターから引き出された子犬が4匹も愛知の団体に搬送されたようです。
昨日書いたこちらの記事
里親希望者様の話に寄りますと、希望した子は募集していたボラが譲渡できる状況下に居るそうです。
センターから一般譲渡された子が、なぜ希望者様に譲渡できる状況下に居るのか?不思議ですよね。
恐らくこの子の事だと思います。
周南健康福祉センターから昨日一般譲渡された子です。
いったい何が起きているのか推理して下さい。
一般譲渡された子は譲渡条件のひとつに終生飼育が義務付けられています。
私は、一般譲渡に成り済ましてセンターから騙し取っていると考えています。
収容されている子はセンターに所有権が在り県の財産ですから、それを騙し取る行為は詐欺です。
こちらの記事も一般譲渡に成り済ましてセンターから騙し取っている詐欺です。
このボラが譲渡できる状況下に置いてなければ、里親希望者様を騙す気なのかな、いい加減にしないと被害届が山の様に提出されますよ。