7月14日に周南健康福祉センターから一般譲渡された5匹の子犬が愛知県の保護団体の譲渡会に参加していたと言う情報が複数寄せられました。

今年度から、周南健康福祉センターではマイクロチップを全頭に装着してから譲渡しておりますので、

識別番号が一致すれば、一切の言い逃れも言い訳も聞きませんので、譲渡を受けた里親様の協力が得られましたら、全て白昼の下へ晒す事が出来ると思います。

譲渡会に出された子達の写真も、周南健康福祉センターの収容動物情報の写真も提供して頂いておりますので、マイクロチップの識別番号まで一致すれば野犬ビジネスを疑う余地も無く、世間の皆さんもこらが野犬ビジネスかと納得するかと思います。

洗脳された信者さんも洗脳が解ける人もいるかと思います。

写真まで添付されていますので、フェイクニュースでは無いと思いますので、徹底した裏付けを取り、証拠を集めて一気に野犬ビジネスを追い込みます。

野犬ビジネスにノーを突き付ける方々が動き始めて下さりました。

心強いですね。

それにしても同じ情報が手依拠されるなんて驚いています。

ちなみに14日に周南健康福祉センターから一般譲渡された5匹の子犬が15日の譲渡会に出されているなんて何でも在りの無茶苦茶ですね。